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伊藤 直子 さん

最終更新日:2017年12月1日
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  現在、福岡・熊本を拠点に、メイクアップアーティストとして活動しています。子ども3人の子育ては大変ですが、毎日充実した日々を送っています。
 
  大牟田市出身 30代 Uターン メイクアップアーティスト。
  
 

Q.大牟田市に戻ってこられたきっかけはなんですか?

 就職してからずっと福岡・天神で働いていました。その時、主人と出会い、結婚をして子どもを授かりまし。ある時、働き方とか子育てとかいろいろと考えると、別に福岡市にこだわらなくてもいいのではないか?と思ったことがUターンのきっかけです。共働きをしたいと考えていたのですが、やはり親がいる大牟田の方が、生活スタイルの選択肢が増えると思い決心に至りました。
 

 

Q.大牟田市と福岡市を比べるとどうですか?

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 今3人の子どもがいて、まさに子育て真っ只中なんですが、福岡市の保育園・幼稚園の待機児童問題は深刻化しているようですね。私の友達でも結構大変そうで、中には兄弟バラバラで通っているケースもあります。一方で、大牟田市は待機児童ゼロなので、入園したい施設に入れることができます。当時は福岡市内に毎日通勤していたので、希望の施設に入園できることは精神的にも楽でしたね。現在は、今までやってきたキャリアをより活かせる働き方にシフトしましたが、それまでは8年間程福岡市内に通勤していたので、大牟田の保育環境は有難かったと感じています。
 

Q.福岡市内への通勤は遠くなかったですか?

 以前住んでいた福岡市内の家から比べると、当然ながら通勤時間は増えたわけですが、それはそれで私にとって貴重な時となりました。毎日往復2時間電車に乗っていましたが、仕事と子育ての両立で怒涛の日々を送っていたので、この通勤時間は自分が唯一リラックスできる時間でしたね。大牟田駅は西鉄電車の始発駅なので、必ず座ることができるのも大きいです。ちょっと疲れていたら、寝ることもできるし、勉強の時間に当ててもいいし…。これは車を運転していたらできないことなので、電車通勤の特権だと前向きに捉えていました(笑)

 

 

Q.子育て環境はいかがですか?

 主人が長崎県島原市の生まれ育ちということもあり、子どもは田舎でのびのびと育てたいと思っていたので、その面では大牟田は本当に恵まれた土地です。九州の真ん中に位置しているので、ちょっと足をのばせば、都会も田舎も味わうことができ、ちょうどいいまちだと感じています。諏訪公園を始めとして、子どもたちが遊ぶ場所がたくさんあるし、子育て世代のママさん達とのコミュニケーションの場も自然と生まれているのでとても助かっています。

 

 

Q.大牟田市に戻ってこられて、印象は変わりましたか?

 生まれも育ちも大牟田であった私にとって、正直大牟田は「何もないまち」だとずっと思い込んでいました(笑)でも、こうやって大牟田に帰ってきて、新しいコミュニティで生活するようになってくると、周りの人に市内の情報を教えていただく機会が多くて、「あー、私って意外と大牟田のこと知らなかった」と正直自分でも驚いています。グルメ、ファッション、カフェ情報…など周りの人との会話の中で情報収集しています。大牟田はあたたかい人ばかりなので、とても落ち着くまちです。

 

 

最後にメッセージをお願いします。

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 私はメイクアップアーティスト、主人は美容院を経営しており、同じ職場に立つことはほとんどありません。でも、美容という同じジャンルの中で仕事をしているし、感覚的なところは一緒なので切磋琢磨しながら、お互いの道を極めることができています。こうした選択肢を選ぶことができたのも、主人の理解があってこそなので、とても感謝しています。大牟田は人とのご縁が繋がりやすく、何かやりたいことを工夫して創造していける場がたくさんあります。大牟田にまだないものがあるからこそ、人に喜んでもらえるクリエイティブな生き方が楽しめる地域だと思います。
 

 
 

 

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電話:0944-41-2505
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