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ぜん息予防のポイント

最終更新日:2008年9月1日

ぜん息を治すポイント3つ

  1. アレルゲン除去など環境整備
  2. 薬による治療を根気よく続ける。
  3. 病気に負けない体力作り。

アレルゲンとは・・・特定の物質を体内に吸収すると、それを異物として体から追い出そうとした過剰な反応の結果、湿疹やセキなどが出ることをアレルギー反応と言い、特定の物質をアレルゲンと言います。

今回は、アレルゲン除去などの環境整備について

ぜん息を起こす原因

食物アレルゲン・・・卵、牛乳、小麦など
吸入アレルゲン・・・花粉、動物の毛やフケ、ダニ
強い臭いや煙・・・花火、芳香剤、焚き火、スプレー、タバコの煙
かぜ 季節の変わり目や天候、激しいスポーツ、ストレス、過労

ぜん息を起こす原因

ぜん息を引き起こす一番の原因といわれるダニを掃除・洗濯・ふとんの手入れ等で除去していきましょう。

ダニ・除去のための掃除法

  1. しっかりと換気しながら掃除をしましょう。
     調理する部屋や浴室は知らず知らずのうちに温度や湿度が上がってしまいます。
     定期的に換気が必要です。
  2. 掃除機をうまく使いましょう。
     掃除機の吸引力を最大にします。
     なるべくノズルをゆっくりと動かし(1平方メートルあたり20秒が目安)、奥深く潜んでいるダニを吸い出していきます。
     たたみの目に沿って吸引すること。畳の目に逆らうと、吸引力が落ちてダニをうまく吸い出せません。
     紙パックはいっぱいになるまで使うと、吸引力が弱くなりダニを吸い出すことができなくなります。こまめに取りかえましょう。

ダニ・除去のための掃除法

なぜ寝具のお手入れがたいせつなの?

なぜなら、人が就寝中に体から出す湿気、それから発生するカビ、人間のフケや垢がダニの格好なエサだからです。小児のぜん息発作が夜間に起きやすいのも、就寝中のダニアレルゲンの吸入が原因のひとつに考えられています。

寝具のお手入れ法のポイント

  1. 基本は布団干しです。
     週1回以上干しましょう。
     干した後は、必ず掃除機をかけましょう。
  2. 枕もソバガラや羽毛などの素材はダニの温床になります。
     洗えるもの(素材がポリエステル)が安価で市販されています。
     1週間に1回は洗って天日干ししましょう。
  3. 押入れに家族全員の寝具を一緒にしまっている場合、ダニは寝具間を行き来しています。
     布団干しから掃除機かけは、全員の布団を行った方が効果的です。
     また、季節の変わり目は、全ての布団について手入れをしましょう。
  4. 布団を敷くときは、換気しながら、就寝一時間以上前に。
     布団を敷く行為だけで、布団の中からダニやフンの死骸が室内に、ばらまかれ床の上に落ちてきます。十分換気して、状態が落ち着くまでには一時間ぐらいかかります。

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お問い合わせは

保健福祉部 保健衛生課
〒836-0843
福岡県大牟田市不知火町1-5-1(大牟田市保健所2階)
電話:0944-41-2669
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