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大牟田市における電線共同溝(無電柱化)事業について

最終更新日:
 国土交通省福岡国道事務所では、道路の防災性の向上、通行空間の安全性・快適性の確保、良好な景観形成等の観点から電線共同溝(無電柱化)事業が進められています。

 大牟田市では、国道208号大牟田地区(延長0.4km)、八江地区(延長0.8km)においての電線共同溝事業が昨年度完了しました。

 これにより、国道208号の市内延長10.34kmのうち、3.2kmの整備が完了しました。

 平成30年度からは、新たに船津地区(八江町交差点から熊本県との県境までの1.3km)において、事業が進められています。

 

大牟田市における電線共同溝事業個所

 
  

大牟田地区電線共同溝事業【平成30年3月30日完成】

大牟田地区の写真
 大牟田地区では、無電柱化にあわせ、自転車通行空間と沿線にあるバス停(2ヶ所)に上屋が設置されました。
 

八江地区電線共同溝事業【平成29年11月10日完成】

八江地区電線共同溝事業
 八江地区では、無電柱化に合わせ、自転車通行空間が整備されました。
 また、無電柱化の日(11月10日)に合わせて、地域住民とともに花植え、歩道ブロックのはめ込み等の完成イベントを行い、事業の完成を祝いました。
 
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