ESDの一環として「福祉学習」
9月14日(木)、銀水小学校5年生が、ESD(持続可能な開発のための教育)の一環である福祉学習「共に生きよう銀水っ子」の取り組みで、先日の交流会のお礼状をもって老人ホーム「久福木サン荘」を訪れました。
| | |
子どもたちが「久福木サン荘」を訪問 | 交流会のお礼状渡し | 交流会のお礼状渡し |
銀水小5年生は、「久福木サン荘」に2回交流しており、その時の楽しかったことや感想を模造紙にまとめ、入所者の方に手渡しました。
入所者の方は、笑顔で子どもたちを迎えてくださり、子どもたちの感想をすぐに読んでくださっていました。
| | |
子どもたちの感想を読んでくださる入所者の方 | 握手でお別れ | みんなで記念写真 |
子どもたちは、お年寄りとの交流を通して、お年寄りとのよいかかわり方について考えを持ち、自分の生活と関連づけて自分にできることを見出していくことと思います。