大牟田市トップへ
文字サイズ変更 拡大標準
背景色変更 青黒白
何をお探しですか?

三池山

最終更新日:

三池山

市内のどこからでも見える、大牟田市民の心のふるさと 

三池山は標高388m、大牟田市内で一番高い山です。尾根を境にして東側は熊本県南関町となっており、山頂からは、東(阿蘇山)、西(有明海・雲仙・島原・多良岳)、南(小岱山)への眺望が良く、元旦には初日の出を拝む人も多いところです。また山頂近くにはツガニ伝説が残る三つの池があります。御姫様を襲う大蛇をツガニ(サワガニ)がハサミで三つに切り、その血が三つの池になったというもので、三池の地名の由来にもなっています。

 

   

 (登山をされる方へ)登山道の入り口について



  • 三池山登山道の入り口について

三池山の登山をされる場合は、下記のPDFファイルから登山道入り口をご確認ください。また一部の登山道については、令和2年7月豪雨の影響により通行止めとなっている箇所があります。現地の案内表示に従い、安全に注意して通行してください。


印刷用PDFはこちら

(※付近には登山者用の駐車場がないため、公共交通機関(西鉄バス)のご利用をお願いします。)

詳しくは、下の『三池山魅力探訪』の3ページ・4ページの「三池山MAPおすすめコース」の地図をご参照ください。


 

三池山魅力探訪

 

表紙P3-4P19-20

市民団体「三池山を守り楽しむネットワーク」により発行された三池山の魅力を紹介した冊子です。

登山道の情報やおすすめスポット、自然の楽しみ方や森のはたらきなど、さまざまな視点から三池山を紹介されていますので、ぜひご覧下さい。

 

  三池山魅力探訪(表紙) (PDF:2.63メガバイト)   別ウインドウで開きます



 

このページに関する
お問い合わせは
(ID:5816)

重要なお知らせ

カウントダウン

注目情報

トピックス

ページの先頭へ