夏休みもみんなで楽しく
7月27日(木)、国立病院機構大牟田病院内の訪問教育教室において、大牟田特別支援学校の訪問教育で学習している方々と卒業生が集まり、「訪問教育OB会・遊ぼう会」が行われました。
訪問教育は、自宅やあけぼの学園、国立病院機構大牟田病院内にある訪問教育の教室、病棟のベットで、週に3日、1日2時間の計6時間、先生と1対1で学習しています。
「訪問教育OB会・遊ぼう会」は、夏休みに入り、人とふれあう時間が少なくなるため、出校日のほかに1日遊びの時間を設け、楽しい時間を過ごすものです。
この日は、卒業生2名と在校生3名が参加し、みんなで魚釣りゲームをしたり、パネルシアターで歌を歌ったりして、楽しい時間を過ごしました。