総合トップへ

映画「いのちスケッチ」

最終更新日:2019年3月19日

記者会見写真

 

舞台は大牟田市の動物園!20代の若者が動物の”いのち”に向き合いながら、自分の人生を一歩踏み出していく青春ドラマ
 
地方創生ムービー
『いのちスケッチ』
 

ストーリー

いのちスケッチポスター画像
田中亮太(25)は、漫画家を夢見て上京したものの挫折して帰省する。だが、勘当同然で飛び出したものだから実家に戻れず、同級生の家に転がりこみ、無為な日々を過ごしていた。そんなある日、亮太は友人の勧めで動物園のアルバイトを始める。ところが、そこは普通の動物園ではなかった。高齢の動物が多く、閉園の危機に瀕している福祉施設のような動物園。戸惑いながらも猛獣から小動物まで様々な動物に接する亮太だったが、更に戸惑わせたのは、威厳のない園長、動物しか愛せない美人獣医、コミュニケーション障害や妊娠した飼育員など個性的な面々だった。そんな矢先、動物園で認知症の老婦人が保護される。なんと彼女は亮太を応援し続けていた祖母・和子(80)だった・・・・・・。家族との和解はできるのか?動物園は本当に閉園してしまうのか?そして、密かな恋の予感?人や動物の”いのち”に向き合うことで、亮太の人生が少しずつ転がりはじめる。
 
 
 

監督

瀬木直貴監督
瀬木 直貴(せぎ なおき)監督
【プロフィール】
立命館大学を卒業後、映画界へ。映画監督のほかテレビ番組やCMディレクターとしても活躍。
エッセイ、環境・教育・人権に関する講演活動、各地のまちづくりアドバイザーも務め、地域を舞台にした作品に定評がある。現在、映画製作会社ソウルボート(株)代表。三重県観光大使、福島県観光大使としても活動している。九州大学(人間環境研究室)では非常勤講師も務めた。
 
【近年の主な作品】
映画『恋のしずく』(2018)第38回ハワイ国際映画祭ほか正式出品
映画『マザーレイク』(2016)第57回ズリーン国際映画祭ほか正式出品
映画『カラアゲ★USA』(2014)
 
【瀬木直貴監督から、撮影に向けてのコメント】
大牟田市動物園に出会った時、動物があまりに生き生きとしていて驚きました。更に、動物の本能を理解し、少しでも動物にストレスをかけないようにという飼育員の皆さんの地道な活動に感動を覚えました。近年、生身の人や動物に接することを避ける傾向があるように思います。僕自身も含めて。本作の主人公は漫画・ゲームといった仮想世界に夢を抱き、どちらかと言えば、現実から目を背けてきた青年です。そんな彼が否応なく動物や他人と接することになった時、どんな変化が起きるのか、それが発想の原点でした。本作の舞台となる大牟田市では、市民、行政、企業の多くの皆様が応援してくださっています。僕自身も半年前から家を借りて住み込み、地元の皆様と日々接してきました。その時間の中で、どちらかと言えば暗いイメージだった大牟田市のイメージも大きく変わりました。認知症の予防、対策が全国でもいち早く進み、幼稚園や保育園の待機児童もゼロだそうです。医療の充実、物価の低さ、コンパクトシティ・・・住みやすさを実感している毎日です。いのちを育むこのまちで、いのちに向き合うことの大切さと尊さが伝わる作品を目指したいと思います。
 
 

 

(ID:12625)

※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
PDF書類をご覧になる場合は、Adobe Readerが必要です。正しく表示されない場合、最新バージョンをご利用ください。