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中友小と白光中の子どもたちが「民生委員制度創設100周年記念式典」で福祉の取組を発表

最終更新日:

白光中「認知症問題の取組」と中友小「子ども民生委員活動」

 

 5月22日(日)、大牟田文化会館で行われた「民生委員制度創設100周年記念式典」の中で、白光中と中友小の子どもたちがESD(持続可能な開発のための教育)の一環で取り組んでいる福祉学習について発表しました。

白光中1年生による認知症問題取組についての発表1中友小6年生による子ども民生委員活動についての発表1

白光中学校

中友小学校

 白光中学校は、1年生が取り組んでいる「認知症問題」や「介護体験活動」について、パソコンを使ってスライドを見せながら発表しました。

白光中1年生による認知症問題取組についての発表2白光中1年生による認知症問題取組についての発表3

白光中学校 1年生による認知症問題の取組についての発表

白光中学校 1年生による認知症問題の取組についての発表

 中友小学校は、6年生が取り組んでいる「地域と共に大牟田の未来につながる中友校区~子ども民生委員活動~」を発表しました。

中友小6年生による子ども民生委員活動についての発表2中友小6年生による子ども民生委員活動についての発表3

中友小学校 6年生による子ども民生委員活動についての発表

中友小学校 6年生による子ども民生委員活動についての発表

 

たくさんの拍手をいただきました
 会場の皆様にたくさんの拍手をいただきました。ありがとうございました。
 今後も、持続可能な社会づくりのために、大牟田の市立学校はESD(持続可能な開発のための教育)をさらに推進していきます。
 




 

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