◆2009年 10月15日号 <No.1053>  
特集 生活アンテナその他記事
   明るい大牟田  

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第24回 人権フェスティバル

◎と き 11月6日(金)
      午後5時30分開場
◎ところ 文化会館小ホール
※手話通訳、要約筆記有り


入場無料

 人権フェスティバルは、市民の皆さんに人権問題に関する意識を高めてもらうとともに、あらゆる差別をなくすための取り組みとして、毎年開催しています。
 24回目の今回は、人権劇団ひまわりの公演と教育・心理カウンセラーの富田富士也さんの講演会を企画しました。内容は下記のとおりです。
 これからも、市民の皆さんが、気軽に参加できて、より理解しやすいフェスティバルを行っていきたいと考えています。多くの皆さんの参加を待っています。
■問合せ
人権・同和政策課 (電話41-2611)

第一部
劇の公演
午後6時〜

出 演 人権劇団ひまわり
演 題

「あなたは何でつながっていますか」  〜ケータイ?!それとも…〜

 最近、携帯電話やインターネットのめざましい普及に伴い、さまざまな事件やトラブルに巻き込まれる子どもたちが増えています。面白そうなゲームや書き込みサイトにのめり込み、睡眠不足になったり、高額の料金を請求されたり、さらには、本人だけでなく家族まで犯罪に巻き込まれるなど、大きな社会問題となっています。
 とても便利で利用価値が高い反面、大きな危険と隣り合わせの携帯。
 おなじみの源一郎おじいちゃんの家での出来事を通して、携帯の良い面、悪い面について、一緒に考えてみませんか。

出 演

 上村雅康、大淵恭子、下野正一、松雅明、松美帆、冨重明美、中村安孝、平山隆子、福原貴裕

協 力

 城野俊行、永江ジロ

第二部
講演
午後6時30分〜〜8時

講 師 教育・心理カウンセラー 富田富士也さん
演 題 「親子で語ろう“はじめの一歩”・還る家」 〜人権は“台所”から問いかけよう〜
富田富士也さん

 今回の講師は、コミュニケーション不全の若者「引きこもり」の名付け親である、富田富士也さんです。
 最近、核家族化が進むにつれ、人との関わりが深まる経験のない子どもが増え、集団の中でコミュニケーションがとれない子どもが増えてきています。人間関係のトラブルを解決する方法が分からず、ゲームなどの仮想の世界と混同して、ゲームのリセット感覚で殺人を犯すという悲劇も起こっています。
 登校拒否や就職拒否の「その後」が「引きこもり」にならないために、わたしたちは、何をすればよいのでしょうか。多くのカウンセリングの経験を通して、気持ちが楽になるたくさんのヒントがもらえます。
 親子でぜひ聞きに来てくださいね。

 

講師プロフィール
・1954年、静岡県御前崎市生まれ
 総合労働研究所に勤めながら教育相談ボランティアとして10年間活動する。その後、青少年相談援助機関「子ども家庭教育フォーラム」を開設し、代表となる。カウンセリングの専門性を高めることよりも日常の生活に生かすコミュニケーションワークの普及に努めていて、NHK教育テレビでも「寅さん%Iコミュニケーションのすすめ」として紹介されています。

◎当日は、世界人権宣言のパネル展示や男女共同参画カルタの解説ビデオを放映するコーナーを設置しています。午後3時から6時まで。

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