◆2010年 4月1日号 <No.1061>  
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   「支え合い」のあるまちへ  

支え合いのイメージイラスト

 支え合いのあるまちづくりを具体的に進めるための計画「人が真ん中のまちづくりプラン2(第2次地域福祉計画・第2次地域福祉実践計画)」ができました。
 計画の基本理念である「誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるまちづくり」を、みんなで進めましょう。

 
誰もが支え・支えられる
 わたしたちのまちには、子どもから高齢者まで、女性・男性、障害のある人・ない人、健康な人、病気や怪我をしている人など、いろんな人が生活しています。
 そして、わたしたちは、誰もが、家族や周囲の人に支えられる中で生まれ、成長し、誰かを支えたり、支えられたりしながら一生を送ります。
 たとえ今、健康で充実した生活を送っている人でも、突然の事故や病気で誰かの「支え」が必要になることもあります。
 
弱まった支え合い
 わたしたちは、かつて多くの家族や隣近所の人と、「お互い様」の感覚で助け合い、支え合って生活していました。しかし、現在は、家族の人数が減ったり、人と人の関係が希薄になったりして、以前のような「支え」は期待できなくなってきています。 
 家族や地域の「支え」が弱くなる一方で、公的な福祉サービスは、高齢者や障害者、子どもなどの分野別に充実してきました。ですが、このようなサービスでは、対応できない生活課題や制度の限界もあります。
  
新たな支え合い
 住み慣れた地域で、誰もが安心して暮らし続けるためには、わたしたち一人ひとりが、互いに「支え合う」気持ちを持ち、できることから動き出すことや、人と人、人と地域をつなぐ新たな仕組みが必要です。
 みんなで支え合いのあるまちをつくりましょう。
 
計画について
 基本理念を実現させるために、三つの基本目標に基づき、27の施策を定めています。
施策の体系
●基本目標(1) 一人ひとりが「支え合い」の意識を持つ 〜『人財』づくり〜
 誰もが支え合いの担い手となれるように、支え合いの意識啓発や、活動のきっかけづくり、すでに活動している人への活動支援を進めます。
●基本目標(2) 生活課題の解決のための仕組みづくり 〜『つながり』づくり〜
 支え合いの基盤となる人と人、団体と団体などのつながりを育む地域づくりや、生活課題を解決する仕組みづくりを進めます。
●基本目標(3) 地域福祉における協働の推進 〜協働〜
 市民、事業者、社会福祉協議会、行政などのさまざまな主体が協働して取り組みを進めます。
行政の重点的な取り組み
●支え合いの啓発事業
●出張地域デビュー講座
●ボランティア活動の活性化
●災害時等要援護者支援制度(ご近所支え合いネット)
●コミュニティソーシャルワーカーの検討、配置
●小学校区別地域福祉計画の策定支援

詳しくはこちらで

計画書、概要版

 次の場所やホームページで見ることができます(4月中旬ごろから)。
▼情報公開センター▼地区公民館
▼図書館▼総合福祉センター(瓦町)
▼地域福祉推進室(保健所3階)
▼市ホームページ
 http://www.city.omuta.lg.jp/
▼市社会福祉協議会ホームページ
 http://www.omshakyo-kizuna.com/ 地域のイメージイラスト

 計画書は、考え方や施策のほかに、個人や地域での活動のヒント集や、各小学校区の状況、地域資源マップなどの資料も掲載しています。ぜひ手に取って読んでください。

「話」に行きます
 地域やボランティアの集まりなどへ、職員が出向いて話をすることもできます。
 気軽に連絡してください。

【問合せ】
地域福祉推進室
(電話41-2660、フアクス41-2675、
メール chiikifukushi@city.omuta.lg.jp
市社会福祉協議会(瓦町・総合福祉センター内、
電話57-2519、フアクス57-2528、
メール omshakyo@omshakyo.or.jp

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