◆2016年 5月1日号 <No.1176>

 
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   あなたの地域にもつくりませんか 子どもの居場所  


 塾や習い事など、何かと忙しい最近の子どもたち。集団で遊ぶ機会がめっきり減ってきているといわれています。
 子どもの居場所は、いろいろな年齢の子どもたちが遊びや地域の大人たちとの交流を通して、社会のルールや自ら考え行動する力を育成する「遊び場」を地域でつくっていくことを目的にしています。
 子どもたちが気軽に集まって、安心して自由に遊べる「子どもの居場所」をあなたの地域にもつくってみませんか。

子どもの居場所のロゴマーク

子どもの居場所って?

 放課後や休日に、子どもたちが自由に集まって、思い思いに過ごしたり、遊んだりできる子どもの居場所が市内に24カ所開設されています。
 各居場所によって取り組み内容は異なりますが、いずれの居場所でも、子どもたちは、地域の人やいろいろな年齢の友だちとの触れ合いの中で、好きなことをして遊んでいます。
 子どもの居場所は「子どもたちがのびのびと自由に遊べる居場所を、安心して自分の足で来られる場所に設けたい」というボランティアの皆さんの熱い思いに支えられて、運営されています。

ドミノにチャレンジの画像
ドミノにチャレンジ!(三池みんなの広場)


子どもたちに関心とまなざしを

 子どもの居場所には、「地域で子どもを見守り、育てる」という風土があります。
 「家族以外にも自分を心配してくれる大人がいる」「ここに来れば寂しくない」と思える「居場所」があることは、子どもたちにとって大きな心の支えになるのではないでしょうか。
 子どもは家庭の中だけで育つわけではありません。普段の生活の中で、地域のいろいろな人に見守られながら成長していきます。顔を会わせたら気軽に声を掛け合ったり、悪いことをしたらきちんと叱ってくれたり、そんな近所の大人たちの子どもに対する「関心」と「まなざし」が、子どもたちの健やかな成長には必要です。

地域へ広がれ子どもの居場所

 地域でいろいろな年齢の子どもたちが集まって、笑顔で走り回って遊んでいる姿は、見ていて気持ちがいいものです。
 しかし、居場所が遠くて遊びに行けない子どもたちもたくさんいます。そんな子どもたちのためにも、自由に遊べる居場所が、身近なところにあればいいですね。
 子どもと過ごし、関わる事で大人も元気がもらえます。
 あなたの地域にも子どもの居場所をつくってみませんか。

駒で遊ぶ子どもたちのイラスト


子どもの居場所づくり運営費補助金を交付します

外で思いっきり遊ぶ子どもたちの画像
外で思いっきり遊ぼう!
(プレーパークおおむた遊ばせ隊)


◎補助の要件
・地域で自主的に子どもの居場所を開設する団体であること
・子どもが気軽に集まり、思い思いに過ごしたり、遊んだりできる居場所を開設すること
・1カ月に1回以上居場所を開設すること
・計画的に居場所を開設すること
・主に、小・中学生を対象とすること
◎補助額
 開催回数に応じて年1万8000円〜5万4000円(回数に応じた上限額あり)
◎募集締切 5月18日(水)
※補助の内容や手続きに関する問い合わせ、資料請求は、生涯学習課青少年教育担当(電話41-2625)へ。

■申込み・問合せ 生涯学習課 青少年教育担当
(電話41-2625)

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