◆2016年 5月1日号 <No.1177>

 
特集 まちかどレポート カルタックス情報 生活アンテナ 市民のひろば その他記事     
   市史だより その五  


古い資料なども探しています

市史編さん委員 梶原伸介

 本市では26年度から新たな市史の編さん事業に取り組んでいます。来年3月には、その第一弾となる「年表と写真で見る大牟田市の100年」を刊行します。本書は市民の皆さんから寄せられた、大牟田の歴史を物語る貴重な写真を多数取り入れて構成する予定です。 提供された全ての写真を掲載することはできませんが、収集した写真や画像データは大切に保管し、今後もいろいろな場面で活用を図っていきます。 
 さて、2015年11月1日号の「市史だより」(その三)では大城副委員長から、「市史編さんと古文書探し」というテーマで、市内に眠っている古文書についてその提供を呼び掛けました。市史編さん事業では、写真や古文書はもとより、さまざまな郷土に関する資料を網羅的に調査・収集していきます。 
 炭鉱閉山から20年近く経過した現時点で期待される資料としては、やはり三池炭鉱と石炭化学コンビナート関連のものが挙げられます。それらの産業に従事してきた人たちが、個人的に作成した日記や手記など、その時々の暮らしや働き方を伝えてくれる資料が、多くのお宅に保存されていることでしょう。 
 この他にも市民の皆さんがその資料的価値に気付かないまま残されているものも少なくないと思います。例えば、戦前・戦後の市内地図や観光案内、絵はがき、市内電車の切符、松屋デパートや各種商店の広告、大牟田博(産業科学大博覧会)や炭都まつりなど本市で開催されたイベントのパンフレット、卒業アルバム、大天地や太陽館など市内映画館のチラシやポスターなどなどです。つまり、大牟田の郷愁を誘うものは何でも資料となり得るのです。このような資料がありましたら、ぜひ市史編さん室までご一報ください。


市民提供の観光案内の画像
市民提供の観光案内など

■問合せ 市史編さん室 (電話41-2520)

 TOPページへ
 ご意見募集
ご覧頂いた記事や広報紙面について、ご意見やご感想を寄せて下さい。 

内容についての問合せは各担当課まで。このホームページ全般に関する問合せは、大牟田市秘書広報課広報担当へどうぞ。
メールアドレスhisho-kouhou01@city.omuta.lg.jp 電話:0944-41-2505(直通)                大牟田市HP TOPページへ