◆2017年 3月1日号 <No.1192>  
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   祝 大牟田市制100周年  


大牟田中央小児童と中尾市長の画像

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 大正6年3月1日に市制施行した本市は、平成29年に100周年を迎えました。大正〜昭和〜平成と激動の時代を歩んできた本市の歴史を振り返るとともに、届けられた皆さんのお祝いの声を紹介します。また、この記念すべき時を祝うための、さまざまな記念事業についてお知らせします。

 本年、大牟田市は市制施行100周年という記念すべき年を迎えることができました。これもひとえに、これまで本市の発展にご尽力いただいた多くの皆さん、そして市民の皆さんの支えがあってのことであり、心より感謝申し上げます。
 市制100周年の日は、次の100年に向けたスタートであり、また、これまで先人たちが積み重ねてきた本市の歴史や文化などを振り返る契機となる日でもあります。
 3月1日の「バースデーセレモニー」をはじめとして、これから始まるさまざまな記念事業に、多くの人に参加いただき、市制100周年を共に振り返り、お祝いしたいと考えております。
 こうした取り組みを通じて、ふるさと大牟田への愛着と誇りを高め、今後100年のまちづくりの基礎となる協働の輪を広げて、市民の皆さんと一緒に、本市の発展に向けて取り組んでまいります。

平成29年3月1日
大牟田市長 中尾 昌弘

写真でつづる大牟田 市100年のあゆみ

市制施行記念式典奉祝門の画像
1917年(大正6年) 
市制施行記念式典奉祝門
宮浦坑第二立坑竣工の画像
1920年(大正9年)
宮浦坑第二立坑竣工
旭橋開通式の画像
1924年(大正13年)
旭橋開通式
三川坑貯炭場での運炭風景の画像
1935〜1944年(昭和10年〜19年)
三川坑貯炭場での運炭風景  
大牟田市庁舎に立ち寄られた昭和天皇の画像
1949年(昭和24年)
大牟田市庁舎に立ち寄られた昭和天皇
各地で行われた防空演習の画像
1930年代 (昭和5年〜14年)
各地で行われた防空演習
四山社宅の画像
1934〜1939年(昭和9年〜14年)
四山社宅建設ラッシュ
三池工業高校甲子園優勝の画像
1965年(昭和40年)
三池工業高校甲子園優勝
銀座通アーケード完成の画像
1955年(昭和30年)
銀座通アーケード完成
三池争議時のホッパー前集会の画像
1960年(昭和35年)
三池争議時のホッパー前集会
大牟田高等学校の画像
1975・1976年(昭和50・51年) 
大牟田高等学校、全国高等学校
駅伝大会で初優勝・2連勝
にぎわう新栄町商店街の画像
1977年(昭和52年)
にぎわう新栄町商店街
三池海水浴場の画像
1982年(昭和57年)
三池海水浴場
三池炭鉱閉山の画像
1997年(平成9年)
三池炭鉱閉山
九州新幹線試験列車歓迎セレモニーの画像
2010年(平成22年)
九州新幹線試験列車歓迎セレモニー
有明海沿岸道路三池港インター開通の画像
2012年(平成24年)
有明海沿岸道路三池港インター開通
えるるオープンの画像
2013年(平成25年)
えるるオープン
帝京大学新キャンパスの画像
2014年(平成26年)
帝京大学新キャンパスが岬町へ
世界文化遺産登録の画像
2015年(平成27年)
「明治日本の産業革命遺産」 世界文化遺産登録
   
大 正

1917(大正6年)

市制施行
1921(大正10年) 上水道市内一部に通水開始
1923〜24(大正12〜13年) 四山坑・宮浦大斜坑で出炭開始
1926(大正15年) 市制10年記念国産共進会開催、銀水駅開業
昭 和 1927(昭和2年) 大牟田電気軌道(市内電車)の旭町―四山間が開通(昭和27年廃止)
1929(昭和4年) 大牟田駅―三池町間にバス開通、三川町を大牟田市に編入
1936(昭和11年) 大牟田市役所が新築落成
1937(昭和12年)
爆発赤痢発生(患者約1万2千人、死者約712人)
1938(昭和13年)
九州鉄道(現西日本鉄道)の電車、栄町まで開通。翌年大牟田駅まで延長
1940(昭和15年)
三川坑で採炭開始
1941(昭和16年) 玉川村、駛馬町、三池町、銀水村を大牟田市に編入
1944〜45(昭和19〜20年)
空襲により市内中心地、工業地帯に甚大な被害
1949(昭和24年) 県立保健所を市に移管し、市保健所が設立
1953(昭和28年) 国営三池干拓建設事業起工、42年9月完工。人工島初島大牟田市編入
1957(昭和32年) 市制40周年記念事業として大牟田産業科学大博覧会開催
1960(昭和35年) 三池争議
1963(昭和38年) 国立有明工業高等専門学校開校。三川鉱炭じん爆発により大災害発生・死者458人
1964(昭和39年) 新産業都市に正式指定
1965(昭和40年) 三池工業高等学校、全国高等学校野球選手権大会で初優勝
1969(昭和44年) 西鉄新栄町駅および商店街建設始まる

1974(昭和49年)

市民体育館オープン
1975・76(昭和50・51年) 大牟田高等学校、全国高等学校駅伝大会で初優勝・2連勝
1981(昭和56年) 大牟田市・大同市友好都市締結
1982(昭和57年) 大牟田市民憲章制定
1983(昭和58年) 市の木「くぬぎ」、市の花「やぶつばき」決定
1984(昭和59年) 有明鉱坑内火災により死者83人
1986(昭和61年) 大牟田文化会館開館
1987(昭和62年) 九州帝京短期大学開校
平 成 1991(平成3年) JR吉野駅開業。カルタックスおおむたオープン。大型台風17・19号来襲し大被害
1992(平成4年) 動物園新装オープン
1994(平成6年) 諏訪公園オープン。マスキーガン郡・市姉妹都市締結
1995(平成7年) 大牟田市立総合病院オープン。主要地方道南関・手鎌線開通。石炭産業科学館オープン
1997(平成9年) 三池炭鉱閉山
1999(平成11年) リフレスおおむたオープン
2000(平成12年) 道の駅「おおむた」オープン
2002(平成14年) 大牟田エコサンクセンターオープン。大牟田リサイクル発電所稼働
2005(平成17年) 大牟田初の4年制大学「帝京大学福岡医療技術学部」開校
2008(平成20年) 「有明海沿岸道路」大牟田・大川間部分開通
2011(平成23年) 九州新幹線新大牟田駅開業
2012(平成24年) ありあけ浄水場通水開始
2013(平成25年) えるるオープン
2014(平成26年) 帝京大学新キャンパスが岬町に誕生。2学科新設。
2015(平成27年) 「明治日本の産業革命遺産」世界文化遺産登録
2017(平成29年) 大牟田市制100周年


めでたく100歳の誕生日を迎えた大牟田市。
いろいろな人へ、大牟田市への思いを聞きました。

中島 浩二さんの画像

大牟田市制100周年宣伝部長
中島 浩二 さん

 平成27年11月に市制100周年宣伝部長に任命され、テレビやラジオ、イベント時などで大牟田のことをPRしてきました。効果が出ているか不安なところもありますが、精一杯やらせてもらってます。昨年から、100周年だからこそできる事業が続いています。これからもまだまだ続くので、市民の皆さんもイベントに参加するなどして、100周年を楽しみましょう!まずは3月5日の「おおむた・九州うまかもん祭」。これだけの店舗が集まる機会はそうそうないです。私も仲間と一緒に司会で盛り上げますよ!宣伝部長になってから、帰省する機会も増えたため、以前より大牟田を楽しんでいますね。小学校から高校まで一番多感な時期を過ごしたまちなので、やっぱり落ち着くんです。これからも大牟田のことを応援していきます!


板床 定男 さんの画像

大牟田市制100周年記念事業
実行委員会副会長
大牟田商工会議所会頭 
板床 定男 さん

 市制100周年を市民の皆様とともにお祝いできますことを心よりうれしく思います。
 今年、市制100周年を記念するさまざまな行事が実施されており、今後も3月5日に開催される「おおむた・九州うまかもん祭」をはじめ、7月恒例の「おおむた大蛇山まつり」は、規模を拡大し大々的に行われる予定であり、他にも記念イベントが目白押しに開催されます。市民の皆様におかれましては、ぜひ、これからの記念イベントにたくさんご参加いただき、思い出に残る100年目の年にしていただきたいと思います。
 大牟田商工会議所としましても、この記念すべき年を新たなスタートとして、大牟田市当局や関係団体とがっちりタッグを組み、この大牟田市を次世代に胸を張って継承できるように、活気ある街づくりに全力で取り組んで参る所存です。


相川 浩一 さんの画像

大牟田市制100周年記念事業
おおむた・九州うまかもん祭
実行委員会会長 
相川 浩一 さん

 市制100周年を市民の皆様とともにお祝いできますことを心よりうれしく思います。
 今年、市制100周年を記念するさまざまな行事が実施されており、今後も3月5日に開催される「おおむた・九州うまかもん祭」をはじめ、7月恒例の「おおむた大蛇山まつり」は、規模を拡大し大々的に行われる予定であり、他にも記念イベントが目白押しに開催されます。市民の皆様におかれましては、ぜひ、これからの記念イベントにたくさんご参加いただき、思い出に残る100年目の年にしていただきたいと思います。
 大牟田商工会議所としましても、この記念すべき年を新たなスタートとして、大牟田市当局や関係団体とがっちりタッグを組み、この大牟田市を次世代に胸を張って継承できるように、活気ある街づくりに全力で取り組んで参る所存です。


市民の皆さんから
坂口 ハマさんの画像

4月に100歳になります
坂口 ハマさん

 4月に100歳になります。吉野園にお世話になり、やさしい職員さんと友人に囲まれて、充実した毎日を送っています。おかげさまで、大きな病気もなく身の回り事も自分でできています。食べ物に好き嫌いがなく、何でも美味しくいただいているのが、長生きの秘訣でしょうか。園の催し物の時に代表のあいさつなどを頼まれたりするので、「しっかりしないと」と気を張っているのもいいのかもしれません。
 大牟田市も100周年を迎えるということで、とてもうれしく思います。福岡市で生まれ、小学生の時に大牟田へやってきました。就職後に市外に出たこともありましたが、最終的には大牟田へ落ち着きました。大牟田と言えば松屋ですね。デパートに買い物に行くことが、ぜいたくで楽しかった思い出です。


古賀 美穂さんの画像

近所の人が優しくてうれしい
古賀 美穂さん

 4歳児と0歳児の母で、現在子育て真っ最中です。ご近所の皆さんがとても親切で、野菜などのおすそ分けをいただいたり、子どもが外で騒いでいても、温かく見守っていただいたりと、楽しく子育てしています。料理が好きなので、新鮮な野菜のおすそ分けは本当にありがたいです。近所の公園も広くて、子どもたちには天国のようです。また、大牟田は交通の便がいいので、車や電車を使って遠方に遊びに出掛けたりもしています。
 物価も安く、子育てしやすい環境だと思いますが、子育て世代の居場所がもっとあればいいですね。つどいの広場はとてもありがたい場所ですが、もっと子育て中のママやパパたちが気軽に集まり、触れ合える場所が増えてくれればと思います。


甲斐田 茉那さんの画像

都会過ぎず、田舎過ぎず
三池高等学校 2年
甲斐田 茉那さん

 1年生の時、内閣府が実施した「地方創生☆政策アイデアコンテスト2016」に応募するために、生徒会の3人で世界遺産の関連施設やまちなかのシャッター街など、いろいろと調べ歩きました。厳しい現実も見えましたが、誇りに思えるものがたくさんあり、改めて大牟田ってすごいまちだと感激しました。また、都会過ぎず、田舎過ぎないところがとても住みやすく、居心地もいいまちです。まちの中心にシャッター街があるのが残念ですが、少しずつ新しい店などが増えているということでうれしく思います。 
 私たちの三池高校も、2月22日で開校100周年を迎えました。生徒の気分を盛り上げようと、生徒会でカウントダウンカレンダーを作って掲示し、現在は6月にある運動会を100周年バージョンで盛り上げようと、いろいろな案を模索中です。市制100周年に負けないように、私たちも頑張ります。


遠方からのお便り

廿楽 美登利さんの画像

大牟田大使 写真家 
廿楽(つづら) 美登利さん
(東京都在住)

おおむた 大好き
 市制100周年おめでとうございます。私が生まれたのは宝坂町。家は両側に桜の木がある階段を上がった所にありました。中学二年生の終りに父の転勤で故郷を離れましたが、多感な少女時代を過ごし、私を育ててくれた大牟田は大切な故郷です。
 石炭産業の衰退で、大牟田もずいぶん寂しくなっていたようですが、このところまた、明るい未来に進み始めたように感じます。三池炭鉱の関連施設が3カ所も世界文化遺産に登録されたことも大きな力になっているのでしょう。そんな大牟田に生まれたことを私は誇りに思い、写真展の折などに、大牟田のことを広く紹介させて頂いております。これからも大牟田大使として、故郷大牟田へのお手伝いが出来ればと思っております。


西村 健さんの画像

作家 
西村 健さん
(東京都在住)

すべてが満足できるまち
 高校進学と同時に大牟田を離れたため、実際に生活したのは10年あまりなんですが、自分にとってはかけがえのない故郷です。年に2回以上は実家に帰ってきますが、大牟田に住んでいて、東京へは仕事に出掛けているという感覚ですね。言葉であったり、食べ物であったり、自分にとっては、すべてが満足できるまちなんです。元気な人が多いのも好きですね。年を追うごとに、こういった気持ちが強くなっているので、退職したら絶対大牟田に住むつもりです。
 團琢磨さんが100年後の大牟田の事を考えて、三池港を造りました。私たちはこの思いを引き継いで、次の100年に向けて進まなければなりません。みんなでもっと大牟田のことを盛り上げていきたいですね


大切な人へ100字で贈る 「ありがとう」メッセージを募集します!
ハートのシャボン玉の画像

  「いつも感謝しているけど、なかなか言葉に出せない」 「今の自分があるのは、あの人のおかげ」 「あなたがいるから、何気ない毎日でも幸せ」…そんな大切な人への感謝の気持ちを、100文字の言葉で表してみませんか。 
 皆さんからの温かいメッセージを待っています。

支えてくれた両親へ お世話になった恩師へ 遠方へいる子へ 忘れられない亡き人へ などなど…

メッセージの一例です
お父さん、お母さんへ 
共働きでいつもバタバタしていた両親。そんな中、時間を見つけては、海に山に連れて行ってくれました。子どもの頃の思い出は一生の宝物です。いつまでも元気でいてね。心から「ありがとう」。

たくさんの応募を待っています
ハートのイラスト 寄せられたメッセージは
 「広報おおむた」への掲載、 また、メッセージをポスターやパネルにしたものを、えるるや地区公民館などへ掲示、市制100周年記念式典会場(29年7月開催予定)での掲示、FMたんとでの放送などに使用する予定です。
ハートのイラスト 応募方法など
【作品内容】 大切な人への「ありがとう」のメッセージ100字以内 (タイトルは別)
【応募資格】 大牟田市内に居住または通学、通勤している人
【作品規定】 未発表のもので、1人1点。使用に関する権利は大牟田市に帰属するものとし、応募作品は返却しませんので、了解ください。 
【応募期間】 3月1日(水)〜4月21日(金)
【応募方法】 郵送、ファクス、電子メールのいずれかで送付。様式は任意です。作品には必ず、(1)氏名(ふりがな)、(2)住所、(3)電話番号を明記してください。作品を紹介するときは、氏名(姓名)を公表します。氏名の公表を希望しない場合は、(4)ペンネームも併せて記載してください。
【応募・問合せ】 〒836-8666 (住所不要)秘書広報課広報担当 電話41-2505 ファクス41-2506
 Eメール e-kouhou01@city.omuta.fukuoka.jp(メールのタイトルに、「100字メッセージ」と記入してください)


いよいよ開催!
おおむた・九州うまかもん祭

おおむた・九州うまかもん祭ポスター画像

●と き 3月5日(日)午前10時〜午後4時
●ところ 諏訪公園イベント広場
なかじーや、ドーモでおなじみの岡本啓さん(通称岡本先生)もやってくる!

・大牟田市と九州各県のご当地グルメ・特産品などが大集合!
・特設ステージでは、高校生による書道パフォーマンスやダンス
・パフォーマンス、各種団体による演奏会などを次々開催!
・その他、○×クイズ、ビンゴ大会など、楽しい催しものがいっぱい!

その他の主なイベント

おおむた100キロリレーマラソン(予定)
 29年11月26日に開催予定。リレーマラソンや、市内の世界遺産関連施設を巡るウオーキングイベントのほか、会場内に物産店などを設置。走者だけでなく、家族や応援者も楽しめるイベントを開催する予定です。

市民舞台劇“おおむた”再発見(仮称)
 平成30年1月28日に文化会館にて開催予定。市民公募による出演者、スタッフにより市民舞台劇を作ります。
 演劇、歌、踊りなど、さまざまな演出によりこれまでの大牟田の歴史を振り返り、これからの大牟田を見つめる舞台劇で、大牟田の魅力を再発見します。

・出演者・ボランティアスタッフもまだまだ募集中です!
・わたしの好きな「おおむた」の写真も募集中です

舞台の劇中で映し出す挿入写真や、会場に展示する写真として、ふるさと大牟田の写真を広く募集します。星のイラスト
舞台劇の画像
舞台劇づくりに参加して一緒に大牟田を盛り上げましょう!


大牟田市制100周年リーフレットを配布しています!

大牟田市制100周年リーフレットの画像

 市制100周年記念事業がまるごと分かるリーフレットを作りました。事業主体や今後のスケジュールなどを詳しく紹介しています。
 市役所の窓口や、各地区公民館、えるるなどにも置いていますので、皆さん、ぜひ手に取って見てください。この一冊があれば、100周年記念事業をもっと楽しめますよ!

100周年記念事業をもっと詳しく知りたい場合は、専用サイトを検索! 

100周年ロゴマーク 大牟田市制100周年

http://omuta100.com/

 

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 ご意見募集
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内容についての問合せは各担当課まで。このホームページ全般に関する問合せは、大牟田市秘書広報課広報担当へどうぞ。
メールアドレスhisho-kouhou01@city.omuta.lg.jp 電話:0944-41-2505(直通)                大牟田市HP TOPページへ