◆2017年 3月1日号 <No.1192>  
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   STOP! 交通事故 高齢者の交通死亡事故が多発しています  


 大牟田市では、昨年一年間に2人が交通事故により亡くなりました。しかし、本年は1月末で、すでに3人が亡くなっています。また、亡くなった5人は全て高齢者で、そのうち4人は道路横断中の事故です。
 事故をなくすために、ドライバー、歩行者は、交通ルール・マナーを守り、交通安全意識を高めましょう。


自動車の運転は
●よく見る
 (1)「目」で見る
  運転中に景色等に目を奪われると、脇見運転になり大変危険です。前をよく見て運転しましょう。
 (2)心でも見る
  前を向いていても、運転中の考え事やしゃべりは「心の脇見運転」となります。
 (3)手はハンドルに
  運転中に、カーナビ、スマホ操作等を行うことは大変危険です。
●早く見つける
 (1)早めのライト点灯
  夕暮れ時は早めにライトを点灯して、歩行者・自転車を早く発見しましょう。
 (2)ハイビームの活用
  夜間は周囲に配慮したハイビーム走法を心掛けましょう。
 (3)安全速度の厳守
  車の速度が上がるほど視野が狭くなり、近くの横断歩道が見えにくくなるため、大変危険です。

横断歩道の事故のイラスト★横断歩行者がいるときは、横断歩道手前で一時停止しましょう。
「車両の横断歩行者妨害」は3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金です。

歩行者は
 ●止まって  ●見て
 ●待って渡る ●目立ちましょう

 横断歩道がある場所では横断歩道を渡りましょう。
 また、通いなれた道で、交通事故が多く発生しています。道路を横断する時は、左右の安全を十分に確かめ、横断歩道を渡りましょう。横断歩道の事故のイラスト


道路交通法が改正されました

 29年3月12日から改正道路交通法が施行されます。法の改正内容についてお知らせします。

●高齢運転者対策
 平成26年に死亡事故を起こした75歳以上のドライバーのうち、約4割の人が認知機能検査で記憶力・判断力が、少し低くなっているか、低くなっているという実態を踏まえ、認知機能検査・高齢者講習制度の見直しが行われました。
主な改正内容は次の通りです。
一 臨時認知機能検査の新設
三年に一度の免許更新時に受けることとされている認知機能検査に加え、一定の違反行為をした時は、臨時認知機能検査を受けなければなりません。
二 臨時高齢者講習の新設
臨時認知機能検査を受け、認知機能の低下が運転に影響のある恐れがあると判断された場合は、臨時高齢者講習の対象となり、認知機能の現状に応じた交通安全教育を受けなければなりません。
三 臨時適性検査制度の見直し
認知機能検査(臨時を含む)を受け「認知症の恐れがある」と判断された場合は、違反の有無を問わず臨時適性検査を受けるか、主治医等による診断書を提出しなければなりません。
四 高齢者講習の合理化・高度化等
認知機能検査の結果によって受ける講習の内容等が変わります。高齢者講習は、75歳未満の人や認知機能検査で認知機能の低下の恐れがないと判定された人に対しては、2時間に合理化されます。その他の人に対しては、個別指導を含む3時間の講習となります。

●準中型免許が新設されます
 貨物自動車に係る事故防止対策として「18歳から普通免許無し」でも取得できる準中型免許が新設され、免許取得時において準中型貨物自動車を使用した試験・教習等を行うなどの、免許制度の見直しが行われます。

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