◆2017年 3月1日号 <No.1192>  
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   大切にしよう いのち 〜3月は自殺対策強化月間です〜  


「いのちを守る」ロゴマーク

 国は例年、月別自殺者数が最も多い3月を「自殺対策強化月間」と定め、自殺対策に取り組むこととしています。本市では、この強化月間に合わせて、啓発活動と街頭キャンペーンを行います。

自殺は防ぐことが出来ます
 近年は、全体的な自殺者数の減少に伴い50代、60代の自殺者数が減少しています。一方、若年層に目を向けると20歳未満および20代の自殺者数は、約20年間おおむね横ばいの状態です。
 一日に平均すると、約80人が自殺によって命を落としていますが、自殺をする人は何らかのSOSを発信しています。周囲の人が、このSOSに気付くことが、自殺防止につながります。

自殺対策強化月間ポスター画像

自殺のサイン
<言葉のサイン>
 ・「死にたい」「楽になりたい」「これ以上耐えられない」「事故で死んだら、どんなに楽か」など
<表情のサイン>
 ・以前と表情が変わり、暗く思い詰めた様子
 ・時々ボーッとして、何かを考えている様子や行動
<行動のサイン>
 ・遺書を書く、自殺未遂をする
 ・自殺の準備をする、自殺の情報を集める、身辺を整理する
 ・飲酒量の増加、引きこもり、自暴自棄になり交通事故など危険な行動を取る
 ・表情が暗かったが、奇妙に明るく振る舞う

自殺のサインに気付いたら
 ●とにかく話を聞いて、つらい気持ちに寄り添ってください。
 ●そして、1人では抱え込まずに受診やカウンセリング、相談機関につないで温かく見守ってください。

認知行動療法を学び生きやすくなりませんか
認知行動療法とは女性の画像
 「現実の受け取り方」や「ものの見方」を認知といいますが、認知に働きかけて、こころのストレスを軽くしていく治療法を「認知療法・認知行動療法」といいます。
 これまでの参加者からも好評を得ている認知行動療法の講座(こころイキイキ講座)を、新年度も開催します。
※詳細については、決定次第『広報おおむた』でお知らせします。

■問合せ 福祉課 電話41-2663 ファクス 41-2664

相談窓口(窓口・電話)

●福祉課 電話41-2663
 相談時間
 平日の午前8時30分〜午後5時15分

<心の健康相談> ※要予約
 毎月第4水曜日午後1時から、精神科医が相談を受けます。

<こころリフレッシュ相談> 
※要予約
 毎月第1・3火曜日午後1時から、臨床心理士などが相談を受けます。

※詳しくは、福祉課に問い合わせてください。

電話相談
自殺を考えている人などからの、心の悩みに関する電話相談
●ふくおか自殺予防ホットライン 電話092・592・0783
 相談時間 24時間年中無休
●福岡いのちの電話 電話092・741・4343
 相談時間 24時間年中無休

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