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三池炭鉱宮原坑跡
作成日:平成20年10月24日
更新日:2009年05月13日
国指定重要文化財(平成10年5月1日指定)
国指定史跡(平成12年1月19日指定)
明治22年(1889年)、三池炭鉱は明治政府から三井に払い下げられました。そして三池炭鉱において三井独自に計画された坑口が宮原坑でした。明治31年に第一竪坑(だいいちたてこう)、同じく34年、第二竪坑が完成しました。深さ約160メートルの竪坑から石炭を掘り出していました。宮原坑では、三池集治監(今の刑務所)に収監されていた囚人たちが採炭作業に従事し、その厳しい労働から別名「修羅坑」とも呼ばれていました。現在は第二竪坑の施設しか残っていませんが、煉瓦の巻上機室や鋼製の櫓(やぐら)は当時の様子を忍ばせています。
通常は非公開ですが、毎月第三土曜日の午前10時から午後5時まで定期公開を行なっています。
三池炭鉱宮原坑跡
第二竪坑櫓
及び
巻上機室
