駛馬小6年生、大同市からの訪問団をガイド 最終更新日:2019年9月6日 印刷 中国語でボランティアガイド 9月3日(火)、中国大同市平城区第十八小学校から2名の先生が大牟田を訪問。駛馬小学校6年生のボランティアガイド6名が、中国語で挨拶し、世界遺産「宮原坑」をガイドしました。 駛馬小学校の6年生は、今年度初めての外国からのお客様だったので、少し緊張していましたが、自分たちからも中国のことを質問したり、言葉を教えていただき何度も繰り返して練習したり、楽しい会話もすることができました。 いつものボランティアガイドよりもさらに学ぶことが多かったようです。