65歳以上の一人暮らしの人で、健康状態に不安があり、常時注意が必要な人に対して、簡単な操作により受信センターへ通報できる機器またはテレビ電話を貸し出しています。
■緊急通報システム事業（機器の貸し出し）
対象者：次のいずれかにあてはまる人
(1)65歳以上の一人暮らしで、健康に不安があり（高血圧、糖尿病、心疾患、脳血管性疾病など）、日常生活を行ううえで常時注意が必要な人
(2)身体障害者手帳の交付を受けている人で、障害の程度が1級または2級であって、常時注意を必要とする人
お近くの地域包括支援センターか担当の介護支援専門員（ケアマネジャー）にご相談ください。
■受付時間 月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分（祝日、年末年始を除く）
※地域包括支援センターは、第1月曜が地区公民館休館日のため開設していません。（中央地区地域包括支援センターを除く。）
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