協働のまちづくりとは、市民にとって住み良いまちを創り上げるために、市民や地域コミュニティ組織、市民活動団体、事業者、市といった様々なまちづくりの主体が、それぞれに責任と役割を分担しながら、互いの不足するところを補い合って、「自助」、「共助」、「公助」の取り組みを進めることです。
市民と行政との協働のまちづくりを推進するため、平成28年4月1日に「大牟田市協働のまちづくり推進条例」が施行されました。条例の内容は、下記の関連リンクをご覧ください。
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