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風しんについて

最終更新日:2012年9月13日
現在、例年と比較し、関東地方で風しんの届出数が大幅に増加しており、今後、全国的に感染が拡大する可能性があります。7月23日から8月5日までに全国で38例の風しんの届け出があり、多くは30代から50代の男性が占めていました。30代から50代の男性においては、風しんの抗体価が低い方が2割程度存在していることが分かっています。これまでに風しんにかかっていない方及び風しんの予防接種を受けていない方は、任意で風しんの予防接種を受けることについて、検討してください。

風しんについて

風しんウイルスの飛まつ感染によって起こる病気で、「三日はしか」と呼ばれます。
主な症状として発疹、発熱、リンパ節腫脹が認められます。
幼児と小学校低学年に多く発生を見ていましたが、最近では、成人の患者数が増加しています。

特に妊娠初期の妊婦が風しんウイルスに感染すると、胎児が風しんウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障、精神運動発達遅滞等の先天性風しん症候群を発症することがあり、注意が必要です。
 

予防法について

風しんの予防には、予防接種が有効です。
大牟田市では、次の対象者に対して、定期の予防接種を実施しています。まだ、接種が済んでない人は、早めの接種をお願いします。
【対象者】
第1期:生後12月から生後24月未満の乳幼児
第2期:小学校入学前の1年間の人


■特に妊婦さんへの感染を抑制するために、以下のことに注意してください。
次の(1)〜(3)の人のうち、『明らかに風しんにかかったことがある』、『予防接種を受けたことがある』又は『抗体が陽性であると確認ができた人』を除いた者に対して、任意での予防接種を受けることについて、ご検討ください。
任意での予防接種を希望される人は、医療機関へご相談ください。
(1)妊婦さんのご主人、お子様及びその他同居家族
(2)10代後半から40代の女性(特に、妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い人)
(3)出産後早期の女性

 

関連情報

麻しん・風しんについて(厚生労働省ホームページ)

このページに関する
お問い合わせは

保健福祉部 保健衛生課
〒836-0843
福岡県大牟田市不知火町1-5-1(大牟田市保健センター2階)
電話:0944-41-2669
お問い合わせメールフォーム 別ウインドウで開きます
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