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肝炎治療費助成制度について

最終更新日:2018年10月24日

治療費助成制度について

 福岡県では、B型またはC型肝炎ウイルスに感染し、ウイルス除去を目的とする治療を受けている方、

または受ける予定の方を対象として、平成20年度からインターフェロン治療、平成22年度から拡散アナログ製剤治療、

平成26年度からインターフェロンフリー治療に対する医療費の一部を助成する制度が実施されています。

 

公費対象医療

 【B型肝炎】
  1.核酸アナログ製剤治療
    ・エンテカビル錠(ジェネリック医薬品)の12品目 

 

  2.インターフェロン治療
    (1) インターフェロン製剤治療
    (2) ペグインターフェロン製剤治療

 

 【C型肝炎】
  1.インターフェロン治療
    (1) (ペグ)インターフェロン単剤治療
    (2) (ペグ)インターフェロン及びリバビリン併用療法
    (3) ペグインターフェロン,リバビリン及びプロテアーゼ阻害剤3剤併用療法

 

  2.インターフェロンフリー治療 ※( )内は商品名
    セログループ1が対象
     ・ダクラタスビル(ダクルインザ)及びアスナプレビル(スンベプラ)併用療法
     ・オムビタスビル水和物/パリタプレビル水和物/リトナビル配合錠 (ヴィキラックス)による治療
     ・エルバスビル(エレルサ)及びグラゾプレビル(グラジナ)併用療法
     ・ダクラタスビル塩酸塩/アスナプレビル/ベクラブビル塩酸塩配合錠(ジメンシー)  

 

    セログループ2が対象
     ・ソホスブビル(ソバルディ)及びリバビリン併用療法
     ・オムビタスビル水和物/パリタプレビル水和物/リトナビル配合錠(ヴィキラックス)及び
       レベトールカプセル併用療法

 

    セログループ1またはセログループ2のC型慢性肝疾患が対象

     ・レジパスビル/ソホスブビル配合錠 (ハーボニー)による治療

 

    セログループ1又はセログループ2のいずれにも該当しないC型慢性肝疾患が対象
     ・ソホスブビル(ソバルディ)及びリバビリン併用療法

 

    セログループ1又はセログループ2又はそれらのいずれにも該当しないC型慢性肝疾患が対象
     ・グレカプレビル水和物/ピブレンタスビル配合剤(マヴィレット配合錠)

 

       ・インターフェロンフリー治療不成功後のインターフェロンフリー治療【再治療】

 

助成内容

B型およびC型肝炎ウイルスの除去を目的として行うインターフェロン治療、インターフェロンフリー治療、およびB型ウイルス性肝炎に対して行われる核酸アナログ製剤治療などで、保険適用となっているもの。

(初診料、再診料、検査料、入院料、薬剤料など)

 

自己負担限度額

 階層区分

 世帯全員の市町村民税(所得割)課税額証明書

 自己負担限度額(月額)

 K

 235,000円以上の場合

20,000円 

 J

 235,000円未満の場合

 10,000円

 

 

助成期間

受給期間は、同一患者につき1年間を限度とします。

ただし、B型およびC型ウイルス性肝炎でインターフェロン治療を受けている方で、一定の条件を満たす場合は、

 ・副作用による2か月間の延長

 ・治療の継続が必要な場合の延長

 ・2回目の制度利用

の申請をすることができます。

また、B型ウイルス性肝炎で拡散アナログ製剤治療を受けている方について、医師が治療継続が必要と認める場合は更新することができます。

 

対象となる方

 ・福岡県に住所を有する方(住民票上の住所が福岡県内の方)

 ・医療(健康)保険に加入している方

 ・【B型ウイルス性肝炎】

   B型ウイルス性肝炎に対して保険適用となっている核酸アナログ製剤治療を実施している方、

   または実施予定の方(対象=B型慢性肝疾患)

   B型ウイルス性肝炎の根治を目的とするインターフェロン治療(少量長期投与を除く)を行う方

 ・【C型ウイルス性肝炎】

   C型ウイルス性肝炎の根治を目的とするインターフェロン治療(少量投与を除く)、インターフェロンフリー治療を行う方

   (対象=C型慢性肝炎・C型代償性肝硬変)

 

手続き

この制度を利用するには、申請し、県の審査会で審査を受けて認定されることが必要です。

申請に必要な書類は、大牟田保健所で準備しています。

また、1~3の様式は、福岡県庁のホームページからもダウンロードできます。


【手続きに必要な書類】
1.肝炎治療受給者証交付申請書
2.規定の診断書(核酸アナログ製剤治療の更新については、検査内容と治療内容がわかる書類で代用可)

 意見書(インターフェロンフリー治療の再治療に限る)
3.世帯調書
4.医療(健康)保険証(原本)
5.受給対象者の世帯全員の住民票(続柄がわかるもの・発行後3か月以内のもの)
6.世帯全員の市町村民税課税額証明書 (乳幼児・義務教育を受けている者の証明書は不要)

 

【申請様式ダウンロード】

 

肝炎治療費助成制度について別ウィンドウで開きます(外部リンク)(福岡県庁ホームページ)(新しいウインドウで表示)

 
 

ウイルス性肝炎患者等重症化予防について

肝炎治療特別促進事業の受給者証の交付を受けていない方は、検査費用の助成が受けられます。

くわしい情報は、以下のページをご覧ください。


 ウイルス性肝炎患者等重症化予防推進事業について別ウィンドウで開きます

 

お問い合せ

 窓  口:大牟田市保健所保健衛生課(公害保健担当)

 電話番号:0944-41-2669

(ID:10292)

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