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PCB使用安定器の保有状況に関する調査を実施しています

最終更新日:2019年7月29日

PCB使用安定器の保有状況に関する調査にご協力ください

大牟田市は、PCB(ポリ塩化ビフェニル)を使用した照明器具安定器の保有状況について調査を行っています。調査対象者は、1977年(昭和52年)以前に建築された建物(一般家庭を除く)の所有者です。調査対象者に下記のアンケート(返信用ハガキ)を郵送していますので、必要事項を記入の上、返送をお願いします。

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    古い建物にPCB使用安定器が残っている可能性があります

    PCBは、絶縁性(電気を通しにくい)、不燃性(燃えにくい)という性質を持ち、化学的に安定していることから、変圧器(トランス)やコンデンサーといった電気機器や、照明器具の安定器の絶縁油等として使用されてきました。しかし、1968年(昭和43年)に発生したカネミ油症事件をきっかけに、人の生体や環境への影響があることが明らかとなり、1972年(昭和47年)に新たなPCBの製造が中止されました。

    よって、1977年(昭和52年)3月以前に建築された建物※には、PCB使用安定器が使用されている可能性があります。

    ※一般家庭用の蛍光灯器具にはPCBは使用していません。

     

    PCB使用安定器には処分期限があります

    PCB特別措置法により、PCB使用安定器には処分期限が定められています。大牟田市内のPCB使用安定器は、2021年 (令和3年) 3月31日までに処分しなければなりません処分先は中間貯蔵・環境安全事業株式会社(通称:JESCO)別ウィンドウで開きます(外部リンク)です。

      

    PCB使用安定器が残っていないか確認をお願いします

    PCB使用安定器が使用された照明器具の判別方法は次のホームページを参照してください。

    一般社団法人日本照明工業会:PCB使用照明器具に関する情報別ウィンドウで開きます(外部リンク)

    環境省:ポリ塩化ビフェニル(PCB)早期処理サイト(PCB含有の有無を判別する方法)別ウィンドウで開きます(外部リンク)

    また、大牟田電気工事協同組合(電話0944-52-8510)に判別調査(有償)を依頼することもできます。

      

    老朽化した蛍光灯安定器からPCBが漏洩する事故が発生しています

    製造から40年以上が経過するPCB使用安定器が破裂しPCBが漏えいする事故が発生しています。

    環境省:ポリ塩化ビフェニル(PCB)早期処理サイト(PCB飛散・漏えい等事故の事例)別ウィンドウで開きます(外部リンク)

    PCBの有無を調査し「PCB使用安定器が存在しない」とされた建物でも、上記のような事故が起きています。サンプル調査を行ったことが原因と考えられますので、PCB調査は全数調査を行うようにしてください。

     

    PCB使用安定器の存在が判明した場合は届出をお願いします

    PCB使用安定器を使用または保管していることが判明した場合は、大牟田市に届出を行う必要があります。詳細は下記のページを参照してください。

    PCB廃棄物の届出・公表別ウィンドウで開きます

     

    このページに関する
    お問い合わせは

    環境部 廃棄物対策課
    〒836-8666
    福岡県大牟田市有明町2丁目3番地(大牟田市庁舎南別館1階)
    電話:0944-41-2732
    ファックス:0944-41-2733
    お問い合わせメールフォーム 別ウインドウで開きます
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