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市庁舎を歴史の建造物として遺してほしい

最終更新日:2018年3月2日
 

寄せられた市民のこえ

 

ご意見・ご提案

 老朽化と非耐震性により、市庁舎の移転検討をされていますが、重厚な木のドア、真鍮のドアノブ、装飾の梁、大理石の階段手すり等、歴史の建造物としてこれからもずっと遺して欲しいと思います。もし市庁舎が、耐震性やスペースのために移転となった場合、建造物に対して耐震措置を行うことが可能であるならば、現在の市役所建造物は“美術館・博物館”として利用して欲しいです。
 市庁舎の建物自体が大牟田市内を見守り発展を見届けるシンボルのようです。この庁舎自体、建築80年を経過しており、耐震の関係もあると思いますが、大牟田市のシンボルとしてこのまま遺し、観光場所としてたくさんの方が足を運んでいただけるものにして欲しいです。
 (平成29年10月受付)

 

 

お答えします

 本市の庁舎は、建物や設備の老朽化が進んでおり、改修や建替えなどの検討が必要となっております。
 そのような中、平成28年4月の熊本地震において、被災した自治体の庁舎が使用不能となり、災害活動や住民生活の安定の確保に支障を来たした例が見られたことから、平成31年度に予定していた現況調査及び整備手法の検討を昨年度より一部前倒しして実施しています。
 昨年度実施した耐震診断調査や機能性調査の結果、一部の庁舎は耐震性に問題があることやバリアフリーや窓口スペース等の面において市民利便性が低いといった課題が明らかとなりました。
 今年度は、調査結果をふまえ、対応策として改修、建替え、一部改修・一部建替えなどのモデルケースを設定し、それぞれのケースについて事業費、課題対応の可能性、メリット・デメリットなどの検討を進めるとともに、論点を整理しているところです。
 その中で、とくに本館の取扱いについては、歴史的価値、改修や維持管理に係る費用と市民負担のバランス、課題対応性などを総合的に検討した上で改修するか建て替えるかを判断していく必要があると考えております。
 この度は、貴重なご意見をいただきありがとうございました。
 今後も、市政への積極的なご意見、ご提言をいただきますようよろしくお願いします。。

 (平成29年11月 公共施設マネジメント推進課回答)

 

 

 

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市民部 市民生活課
〒836-8666
福岡県大牟田市有明町2丁目3番地(大牟田市庁舎2階)
電話:0944-41-2601
ファックス:0944-41-2621
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