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スプレー缶の出し方が変わります

最終更新日:

平成30年4月から 

スプレーの出し方が変わります

 これまでスプレー缶やガスボンベは穴を開け、「空き缶」としてリサイクルに出すようにしていましたが、平成30年4月からは穴開けが不要となり「スプレー缶」として出すようになります。

 

穴開けは不要です

穴を開ける必要はありませんが、処理をする際に火災等の原因となりますので、中身を使い切って出してください。

中身を出し切るためにスプレー缶を噴射する場合は、火の気のない風通しのよい場所で行ってください。

スプレー缶吹き出し
 
 

塗料や潤滑油のスプレー缶もリサイクルへ 

これまで、塗料や潤滑油のスプレー缶は「燃えないごみ」としていましたが、平成30年4月からは「スプレー缶」としてリサイクルに出してください。
 

専用の回収容器に入れてください

各地域のリサイクル集積所にスプレー缶用の回収容器を配置しますので、各校区のリサイクルの日別ウィンドウで開きますに出してください。

 

スプレー缶集積所

・空き缶の回収容器には入れないでください。

・アルミ、スチールに分ける必要はありません。

・キャップなど取り外せるプラスチックは、燃えるごみに出してください。

・回収容器にはスプレー缶だけを入れ、ビニール袋などは持ち帰っててください。

 

 

地域の皆さんへのお願い

平成30年4月からは、空きビン(無色、茶色、その他の色)の品目プレートにあわせ、スプレー缶の品目プレートを配置しますので、リサイクル集積所に回収容器を広げるときに、回収容器(ビンの回収容器と同じ)にスプレー缶の品目プレートをかけてください。

 

スプレー缶専用容器
 


 

 


 

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