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(H30年度)大牟田の企業と地域を知る5日間「地域密着型インターンシップ」を実施しました(3)

最終更新日:2019年5月24日

   →初日の様子、「地域密着型インターンシップ」についてはコチラ別ウィンドウで開きます

 2日目(19日)の様子はコチラ別ウィンドウで開きます

 4日目(21日)の様子はコチラ別ウィンドウで開きます...new!

 最終日(22日)の様子はコチラ別ウィンドウで開きます...new!


 

 

 インターンシップ3日目の様子-2月20日(水)

<10時00分~(交流プログラム「あぐりJOY」でのお弁当作り体験)> 

 3日目は、交流プログラム「あぐりJOY」でのお弁当作り体験に伺いました。

 これまでの企業訪問では、工業が立ち並ぶ企業団地や駅前の市役所に来ていたのと一転、車窓からは自然がいっぱいの風景が広がり、素晴らしいお庭のお宅に到着しました。

 とっても素敵な民家ですが、ここは「あぐりJOY]のメンバーのお一人が、「あぐりJOY]の活動の場として提供しているお宅だそうです。

 「あぐりJOY」は、女性農村アドバイザーOBや、農協女性部長経験者で構成する団体で、地元の食材を利用して加工品や弁当を作り「農業の楽しさや、素晴らしさ、食の大切さを伝える」ことを目的に活動されている団体です。

お庭入口
▲お庭では見事な梅が満開でした▲あぐりJOYの皆さんに迎えられて、交流プログラムスタートです

 

まずは自己紹介の後、エプロンに着替えてお弁当作り体験を開始しました。 

普段からお家で料理をされているという学生さんと、調理実習以外では料理が初めて!という学生さんも、あぐりJOYの皆さんに教わりながら一緒に調理をしていきます。

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▲まずはいちご大福の材料の計量から▲大福の皮ってこんな風にできてたんだー!と驚きです

 

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▲大きないちご大福がたくさん完成▲あぐりJOYの皆さんの手さばきはさすが!お味噌汁の香りにお腹が空いてきました

 

完成した今日のメニューは

 ・ライスバーガー(大牟田産のお米、焼肉、卵、今年の一番摘みの新海苔で作りました)

 ・お惣菜(お野菜やお豆をたくさん使ったお惣菜をたくさん準備していただきました)

 ・具沢山お味噌汁(たくさんの自家製野菜入りです)

 ・数種の自家製お漬物(どの漬物も食べ応え十分!お箸が止まりません)

 ・いちご大福(皮からつくったこだわりの大福は別腹です)

と、テーブルいっぱいに料理が並んだところでいよいよ昼食です。

どの料理もおいしすぎて「普段はおかわりしない」「昼食はあまり食べない」という学生さんもすすんでおかわりしていました。

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▲皆さんで「いただきます」!

▲最後にお世話になった皆さんと

  昼食の後は、フルーツをいただきながら、「あぐりJOY」を設立した背景や、これまでの活動を行う中での想いをお聞きしました。

 「あぐりJOY」の前身となる団体を立ち上げたとき、まだこの地域では「預金通帳を持っている女性はほとんどいない時代」だったそうです。

 そんな中、「女性も通帳を持とう」と農業を行う女性を中心に声を掛け合い現在の「あぐりJOY」を立ち上げたとのこと。

 家庭や家業との両立、団体の運営など、これまで行ってきたことを前向きにお話しされる姿に頭が下がりました。 

  また、「私たちの時と時代が違うので、私たちの時にはなかった大変さもたくさんあると思う。笑顔でいれば、必ず誰かが助けてくれるので、就職活動や社会人活動で悩んだときは今日のことを思い出して笑顔で頑張って」と温かいメッセージもくださいました。

 学生からは、「キラキラしている皆さんからは想像もつかないような大変な経験をなさった経験談を聞き、現在の男女共同参画社会がここまで実現できたのはあぐりJOYの皆さんのような信念を持った素敵な女性の活動のおかげなのだと実感した。皆さんのような強く優しい女性になりたいと思った」などの感想がありました。

 

 

<14:00~(企業インターンシップ「三井E&S環境エンジニアリング(株)」)

 午後からは、「三井E&S環境エンジニアリング(株)九州支店」へお邪魔しました。

 「三井E&S環境エンジニアリング(株)」は、ごみ処理施設などの環境施設の設計から調達、建設、運転管理、メンテナンスまでを一貫して行うなど、トータルソリューションを通して循環型社会の一役を担う企業です。

 まずは、九州支店のビルへ伺い、会社概要や、社員の皆さんが普段どのようなことに気を付けてお仕事をされているかなどをクイズ形式で教えていただきました。 

 

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▲難しい企業コンプライアンス(法令順守)についても、クイズ形式でわかりやすく教えていただきました▲実際の施設に移動して、環境施設での具体的な業務内容を教えていただきました


 その後、「三井E&S環境エンジニアリング(株)」が実際に設計・建設し、運転管理などを行っている大牟田市の環境施設「東部環境センター」へ移動し、生活を支える施設の設計~管理までを一貫して行われている現場を見学させていただきました。


2人
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▲ヘルメットを装着して、いよいよ見学に向かいます▲地下にはたくさんの配管やバルブが並びます

 

 その後設けていただいた質問の時間では、学生から企業の男女比や採用後の人材育成の様子、採用予定など質問が出され、

採用者の育成計画により周囲が人材育成のサポートを行うシステムがあることや、産休・育休制度などについて教えていただきました。

 また、企業がどのような学生を人材として求めているか、学生の採用担当者はどのようなところを見ているかなど、就職活動についてのアドバイスもいただき、学生からは、「普段の見学では窓越しや資料でしか見学できない場所を間近に見学させていただき、いかに安全に配慮なさっているかなど知ることができて貴重な経験になった、就職活動に直結するお話もお聞きすることができたので幅広い知識を得ることができ大変有意義な時間だった」、「仕事に対するモチベーションを上げるためのワークライフバランスに関する取り組みは素晴らしいと思った」などの感想がありました。

 

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