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手足口病の流行状況

最終更新日:2019年9月10日

大牟田市における手足口病の2019年第35週(8月26日~9月1日)の定点医療機関当たりの患者報告数は「0.75」となりました。

大牟田市、福岡県、全国における各定点報告数が若干増加し、小さな流行が継続しているようです。

般的な感染対策は、接触感染を予防するための手洗いをすることと、排泄物を適切に処理することです。

 

【定点医療機関当たりの患者報告数】

 

第31週

第32週

第33週

第34週

第35週

 警報・注意報

 大牟田市

2.25 

0.25

0.75 

0.25

0.75 

-

 福岡県

3.58

1.91

1.33

1.50

1.91 

-

 全 国

10.54

6.88

3.04

2.75

3.05 

警報継続中

 ※患者報告数が「2.0」を下回るまで警報は継続します。

 teasikuti

手足口病について

手足口病は、口の中や手足などに水泡性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。子どもを中心に、主に夏に流行します。

 

感染経路について

飛沫感染、接触感染、糞口感染(便の中に排泄されたウイルスが口に入って感染することです)が知られています。特に、この病気にかかりやすい年齢層の乳幼児が集団生活をしている保育施設や幼稚園などでは注意が必要です。

 

症状について

感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足背などに2~3mmの水疱性発疹が出ます。発熱は約3分の1に見られますが、あまり高くならないことがほとんどであり、高熱が続くことは通常ありません。ほとんどの発病者は、数日のうちに治る病気です。

しかし、まれにですが、髄膜炎、小脳失調症、脳炎などの中枢神経系の合併症のほか、心筋炎、神経原性肺水腫、急性弛緩性麻痺など、様々な症状がでることがあります。

 

予防対策について

手足口病に有効なワクチンはなく、また、手足口病の発病を予防できる薬もありません。治った後でも、比較的長い期間、便などからウイルスが排泄されることがあります。また、感染しても発病はせず、ウイルスを排泄している場合があります。

 

関連情報

手足口病に関するQ&A別ウィンドウで開きます(厚生労働省)

手足口病とは別ウィンドウで開きます(国立感染症研究所)


 


このページに関する
お問い合わせは

保健福祉部 保健衛生課
〒836-0843
福岡県大牟田市不知火町1-5-1(大牟田市保健センター2階)
電話:0944-41-2669
お問い合わせメールフォーム 別ウインドウで開きます
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