ホストタウンとは
東京2020大会に向けて、スポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に資する観点から、特定の自治体が応援する参加国・地域の「ホストタウン」となり、人的・経済的・文化的な交流を図ることを推奨している国の制度です。
ホストタウンの推進について(内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部のホームページ)
(外部リンク)
大牟田市のホストタウンに関する取組み
大牟田市は、2019年8月30日に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向け推進するホストタウンとして、ジョージアを相手国として登録されました。
今後、事前キャンプの実施をはじめ、食や文化などの交流事業を行い、市民との交流を進めていきます。
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