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第21回よみがえる水と緑の環境フェア

最終更新日:2019年12月4日
「水」と「緑」は、私たちの生活にとって、かけがえのないものですが、川などは生活排水で汚れ、都市化が進むにつれ緑が少なくなっています。

 これからもより良い環境で暮らし、未来の子どもたちに美しい水と緑を残したい!という願いから、今年も「よみがえる水と緑の環境フェア」を開催しました。

 ESDやSDGsの視点に立ち、「水」と「緑」と私たちの生活に関わりの気づきの場として、下水道で活躍する微生物の観察や利き水などを行いました。


 ■日時:令和元年11月24日(日)10:00~15:00
 ■場所:えるる(新栄町6番地1)
 ■主催:大牟田市企業局、大牟田市(都市計画・公園課、環境業務課)
 ■後援(50音順):有明ウォーターマネジメント(株)、大牟田市衛生協力連合会、(株)タカダ
 ■主な内容:水の広場、緑の広場、浄化槽の広場

 企業局では「水の広場」として、上下水道の仕組みや役割を楽しんで学べる体験型のコーナーを設け、10:30からは「水道週間」「下水道の日」にちなんで募集した標語・図案入賞作品の表彰式を行いました。

 

「水道週間」「下水道の日」入賞作品表彰式

水道週間表彰下水道の日表彰
【水道週間】【下水道の日】
 表彰式に出席していただいた入賞者の皆さんです。
 

ありあけ浄水場のミニ膜ろ過キット体験

膜ろ過
 ありあけ浄水場は、大牟田市と荒尾市が共同で作った膜ろ過方式の浄水場です。
 熊本県北部を流れる菊池川の水(原水)を利用して、ありあけ浄水場で安全・安心な水道水にして、大牟田市の中心部(延命配水区)と東部(勝立配水区)の皆さんの家庭や学校、会社などに届けています。
 ミニ膜ろ過キット体験では、原水の代わりに色を付けた水を利用して、セラミック膜で不純物を取り除き、水がきれいになる工程を体験しました。


 

 

 

 

 

利き水(飲み比べ)

利き水
 ありあけ浄水場で作った水道水と、市販のミネラルウォーター(どちらも軟水)を飲み比べてもらい、どちらがおいしいと感じたか選んでもらいました。
・ありあけ浄水場の水道水 19票
・市販のミネラルウォーター 23票
 
 水道水は、安心を確保するために消毒用の塩素を注入することが法律で定められていますが、塩素臭は人によっては不快に感じることもあります。臭いが気になる場合は冷蔵庫で冷やしてから飲むなど、ちょっとした工夫で水道水も市販のミネラルウォーターとかわらずおいしく飲むことができます。
 
 

 

ミニ下水道教室

スマホ顕微鏡2
 スマートフォンの内カメラの上に約50倍に拡大できるレンズシートを置き、植物の細胞をスマートフォンの画面で観察しました。その写真を撮ることもできました。
 

 

 

顕微鏡を使った微生物観察

微生物観察
 浄化センターでは微生物の働きで汚れた水をきれいにしているため、日常的に微生物の状態を顕微鏡で観察しています。
 生物顕微鏡を使って、汚れた水をきれいにしてくれる微生物を観察しました。
 
 

下水道埋設管へのらくがき

下水道管らくがき2
 下水道工事で埋設する管へ自由に落書きしてもらうコーナーです。
 今年らくがきした下水道管は、来年度の下水道工事で実際に地中に埋設します。
 下水道管の耐用年数は50年ほどとされています。普段は意識することがありませんが、私たちの足元にはこのような下水道管が埋設されていて、私たちが使った水を浄化センターへ運んでいます。
 

 

その他

マンホール展示缶バッジ作成マンホールカード

【マンホール蓋の展示】

【オリジナル缶バッジ作成】

【マンホールカードの配布】

 

 

ジャー坊エコトン水の広場

【ジャー坊が来てくれました】

【エコトンも来てくれました】

【水の広場の様子】

 

 

 これからも上水道・下水道の仕組みや役割を分かりやすく伝え、皆さんと一緒により良い環境づくりを目指していきます。

 

 たくさんのご来場ありがとうございます。

このページに関する
お問い合わせは

企業局 経営企画課
〒836-8666
福岡県大牟田市有明町2丁目3番地(企業局庁舎2階)
電話:0944-41-2850
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