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第34回人権フェスティバルを開催しました

最終更新日:2020年3月4日

 

第34回 人権フェスティバルを開催しました

 

 令和元年12月5日午後6時30分から大牟田文化会館小ホールにおいて、第34回人権フェスティバルを開催しました。

会場には、約200名の市民のみなさんが来場されました。

 第1部は、福岡県立三池高等学校邦楽部による箏の演奏、第2部は、全国ICTカウンセラー協会代表理事の安川 雅史さんに

講演していただきました。

 

第1部 演奏会 福岡県立三池高等学校邦楽部による箏の演奏

  令和元年7月に佐賀市で開催された全国高等学校総合文化祭(2019さが総文)に福岡県代表として出場されました。
  1曲目は、さが総文の演奏曲「凛」を、2曲目は、会場のみなさんにもおなじみの「パプリカ」を演奏していただきました。
  「凛」では、曲目と同様に、凛と引き締まった表情をした高校生たちが奏でる、繊細さと力強さを併せ持つ箏の音色に、会
全体が魅了

 れました。
  「パプリカ」は、テレビやCDとは一味違う箏による演奏に、手拍子をする人や一緒に口ずさむ人もあり、和やかな雰囲気に
包まれました。

  演奏の他に、邦楽部の代表2名の方にインタビューをさせていただき、スマートフォンやインターネットでの友達とのコミュニケーションで気

 をつけていること等をお話ししていただきました。

 

三池高校02三池高校01

軽やかに動く指先に目を奪われました! 

 

 

  

 

   パプリカと音符

 

 
 

第2部 講演 「インターネットと人権」~今、ネットで何が起きているのか~ 

【安川 雅史さんのプロフィール】

安川さん03

 

 北海道上川郡出身、1965年生まれ。北海道の公立高校で教鞭をとった後、私立高校に勤務。2005年、全国webカウンセ

リング協議会を立ち上げ、理事長に就任。
 退任後、ICTカウンセラー協会を立ち上げ、現在、代表理事。
 ネットいじめ・いじめ・不登校・ひきこもり・少年犯罪問題が専門。全国各地より依頼を受け、講演会・研修会を行うとともに、

テレビ・ラジオにも多数出演。                                                                                                                   

 

 インターネット等で起こっている数々の事件や自身のカウンセラーとしての経験談等の具体的な事例をもとに、インターネットの誤った利用

による危険性、インターネットによるトラブルのその後や傷痕の深さ等について、話していただきました。
 また、スマートフォンの使用が与える学力への影響や子どもたちに対して、今、大人として真剣に向かい合う必要があること等、危機感が

とても伝わってくる講演でした。


 安川さん01  安川さん02 


 

 みなさんから、たくさんの感想をいただきました。その一部を紹介させていただきます。

・三池高等学校邦楽部の演奏、とても素晴らしかった!!更なる活躍、発展に期待します。

・箏がとても感動しました。生で聴いたのは、初めてでしたが素晴らしいと思いました。

・箏の演奏、とても良かったです。とても良い音色で感動しました。

・地元で頑張っている子どもたちを見ることができる良い機会をいただきました。

・心に響く音、そしてお話でした。ありがとうございました。
・具体的な内容から、親としてどのようにインターネットやSNSと向き合うか、生き方まで考えさせられる話で感銘を受けました。

・“言葉はウソをつける、表情はすべてが出る”本当にそうだと思いました。ちゃんと対面して話をすることが重要なんだと痛感。

 会話は、目と目を見て話すもの。

・人間関係づくりを小さいときから学校や家庭、地域で育てることが大切であると痛感しました。

・本日の講演は、とても参考になり、現代には必須の考えるべき重要な問題であると思います。今後も取り上げていただきたいテーマです。

・色々な形でSNSの怖さを聴いたことはありますが、本日のお話が一番心に響きました。子どもたちにも聴かせたいと思いました。

 

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人権の花の取り組み

ホワイエでは、市内の小学生が育てた「人権の花 ひまわり」の観察記録と11月15日に実施した「エコ風船」の取り組みについて、

パネルに展示しました。

 

🌻人権の花の取り組みとは

  福岡法務局と福岡県人権擁護委員連合会が、小学生を対象とした「人権の花運動」に取り組んでいます。 

  ひまわりの栽培を通じて、協力することの大切さや命の大切さを身に付け、やさしい思いやりの心を育てることが目的です。

  子どもたちが育ててくれたひまわりの種は、当日の入場者のみなさんに配布しました。来年、ご家庭や、職場で栽培し、

 大きな花を咲かせていただきたいです。

  ひまわりと一緒に、人を思いやる優しい心を大切に育てていきましょう。

  

 白川小

 

福岡県人権啓発活動ネットワーク協議会では、人権の花を「ひまわり」としています。

なぜ、「ひまわり」なのでしょうか?

 

     ・ひまわりの花言葉「あなただけを見つめる」、「あなたはすばらしい」が「人権」の

   イメージに合うからです。

   ・太陽に向かって成長していくところが、子どもたちの心身の成長の姿に合うからです。
 

 


 

  
本年度は、白川小学校、高取小学校、三池小学校、平原小学校の子どもたちが取り組みました。
ご協力ありがとうございました。
 
🎈ひまわりの種にメッセージを添えて空へ飛ばしました。
 今年度は白川小学校から飛ばしたのですが熊本県の白川駅に届きましたと連絡をいただきました!
 同じ“白川”という名前!運命を感じますね♪
                                                                                                               
  

 

展示 

 

 
 ご多忙の中、たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。
「2部構成で充実していてよかった。」、「考えさせられる内容でした。来てよかったです。」という感想をいただきました。
人権について理解を深めていただく機会となっていればうれしく思います。
来年度の人権フェスティバルにも、ぜひ、ご来場ください。 
 

 

 

 

【主催】大牟田市人権・同和問題啓発推進協議会
【共催】大牟田市、大牟田市教育委員会、大牟田市人権・同和教育研究協議会

このページに関する
お問い合わせは

市民協働部 人権・同和・男女共同参画課
〒836-0862
福岡県大牟田市原山町13-3 (大牟田市中央地区公民館1階)
電話:0944-41-2611
ファックス:0944-41-2869
お問い合わせメールフォーム 別ウインドウで開きます
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