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新型コロナウイルス感染症に関連する人権への配慮について

最終更新日:2021年9月22日
 ~確かな情報に基づき、冷静な行動を~ 

新型コロナウイルス感染症に関連する人権への配慮について

 新型コロナウイルス感染症の感染者数は減少傾向にありますが、大牟田市内では断続的に感染が確認されており、累計で1,100人を超えています。

 新型コロナウイルス感染症に関して掲載されている様々な情報の中には、不確かな情報や事実とは異なる情報もあります。そのような情報により、感染した方及びそのご家族、感染した方の治療に従事した医療関係者及びそのご家族、感染が拡大している地域から帰国した方、外国人の方等に対して、不当な差別、偏見、いじめ、SNSでの誹謗中傷等の人権侵害はあってはなりません。

   また、不当な差別や偏見、感染を責める雰囲気等が広がることは、新型コロナウイルス感染症に対する不安をあおるとともに、自分自身の感染が疑われる症状が出ても、差別等を恐れ、検査のための受診や保健所への正確な情報提供をためらったりすることにもつながりかねず、結果的に感染の拡大につながる恐れもあります。

 新型コロナウイルスは誰もが感染する可能性があります。お互いを思いやる気持ちを持ち、不確かな情報や噂を拡散したり差別や偏見等に同調したりせず、国や自治体が提供する情報に基づき、人権に配慮した冷静な行動をお願いします。 

 

NO!ワクチン差別

 新型コロナウイルスワクチンを接種していない方への、差別、いじめ、職場や学校における不利益な取扱い等は決して許されません。

 ワクチンの接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものであり、接種していない方に差別的な扱いをすることのないようお願いします。

NO!ワクチン差別啓発ポスター(福岡県)別ウィンドウで開きます(外部リンク)  

 

新型コロナウイルス感染症に関連する差別的な取扱いの防止について(新型インフルエンザ等対策特別措置法)

 「新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律」が令和3年2月13日に施行されました。新型コロナウイルス感染症についても新型インフルエンザ等とみなし、この法律の改正により、感染者やその家族、医療従事者等の人権が尊重され、差別的な取扱いを受けることのないよう、偏見や差別を防止するための規定が設けられました。

 

 新型コロナウイルス感染症に関する様々な差別的な取扱いが報告されています。こうした偏見や差別は決して許されません。

  • 感染したことを理由に解雇される。
  • 回復しているのに出社を拒否される。
  • 病院で感染者が出たことを理由に、子どもの保育園等の利用を拒否される。
  • 感染者が発生した学校の学生やその家族に対して来店を拒否する。
  • 感染者個人の名前や行動を特定し、SNS等で公表・非難する。
  • 無症状・無自覚で訪れた店舗から謝罪や賠償を強要される。

 ※詳しくは、こちらをご覧ください。

  新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別を防止するための規定が設けられました。(PDF:585.1キロバイト) 別ウインドウで開きます 

  

 

人権に関する相談窓口

不当な差別やいじめ等の様々な人権問題についての相談を受け付けています。一人で悩まずにご相談ください。

みんなの人権110番(法務省)別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 0570-003-110(平日の午前8時30分から午後5時15分まで)

子どもの人権110番(法務省)別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 0120-007-110(平日の午前8時30分から午後5時15分まで)

外国語人権相談ダイヤル(法務省)別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 0570-090911(平日の午前9時00分から午後5時00分まで)

インターネット人権相談受付窓口(法務省)別ウィンドウで開きます(外部リンク)
 

  

福岡県のホームページ

新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別をなくしましょう(福岡県)別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 

このページに関する
お問い合わせは

市民協働部 人権・同和・男女共同参画課
〒836-0862
福岡県大牟田市原山町13-3 (大牟田市中央地区公民館1階)
電話:0944-41-2611
ファックス:0944-41-2869
お問い合わせメールフォーム 別ウインドウで開きます
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