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燃えるごみ袋のサイズについて

最終更新日:
  

寄せられた市民のこえ

 

ご意見・ご提案

 燃えるごみについて、夏は特に毎回出したいのですが、ごみ袋「小」でもいっぱいにならず、収集日を2回飛ばす間隔で出しています。プラスチックごみの分別が始まると更に燃えるごみの量は減少すると思いますので、燃えるごみ袋「小」より小さい「極小」を作ってください。
(令和2年3月受付)
 
 

お答えします

 日頃から環境行政の推進にご理解、ご協力を賜りありがとうございます。この度のご提案について、次のとおり回答いたします。
 本市の指定ごみ袋の種類や大きさにつきましては、市民の皆様のごみの排出状況や本市のごみ処理の現状、また、近隣市町村の状況も参考として総合的に判断し、現在の3種類(燃えるごみ指定袋:大40リットル、中25リットル、小15リットル)としております。指定ごみ袋については、市民の皆様の関心も高く、袋の種類や大きさ、また価格についても様々なご意見をいただいており、これまでに家庭用燃えないごみ特小袋10リットルの新設を行ってきたところです。
 本市におきましては、現在、プラスチックの分別品目の追加や紙類の分別の徹底などによりさらなるごみの減量化・資源化に取り組んでいるところです。あわせて現状よりもワンサイズ小さい有料指定袋へ切り替える「ごみダイエット」の推進を図ることとしており、有料指定袋のサイズ及び手数料について具体的な見直しの検討を行っているところです。
 今回のご提案を貴重なご意見と承り検討して参りたいと考えておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
 
(令和2年4月 環境業務課回答 TEL:0944-41-2723)
 
 
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