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アクティブシニアデビュー塾 からだのバランス整えます! ~気軽にはじめる操体法~

最終更新日:2020年10月13日
 

アクティブシニアデビュー塾(健康実践デビュー編)

 

からだのバランス整えます!~気軽にはじめる操体法~

楽な姿勢で痛くない動きを使って体のバランスを整える操体法。この講座(全5回で終了)の様子をご紹介します。


10月8日 第5回 実習(5) 操体の効果(めまい、不眠症など)

肘伸ばし四股うつ伏せ
首の付け根辺りの痛みのある所を親指で押さえて手を組み、肘を真横にピンと張ります。操体法は筋肉を収縮させる際のエネルギーに酸素を使う有酸素運動。呼吸法を使いながら頭をグッと後ろに反らせます。足を広げて親指を立て拳を握ります。床に付けたら、しっかり腰を落とし四股のポーズ!重心を前に、手全体に負荷がかかります。起き上がるときは、ふくらはぎを意識しながらゆっくりと‼ペアになって一人がうつ伏せになったら、もう一人が背中の痛みのある所に手を当て、優しく押したり揺らしたりします。うつ伏せの人はリラックスして、気持ち良さに身を任せていました。


10月1日 第4回 実習(4) 操体の効果(肩こり、ギックリ腰など)

膝抱え片手肘押し脚の体操
左脚を両手で抱え込み、しっかり胸に付け、片方の脚は伸ばしてペタンと床に付けます。息を吸ってお腹を膨らませ、ゆっくり吐ききったら息を吸ってキープ。そして一気に脱力します。右の指先を左の肩につけ、もう一方の左手で右の肘を引き上げます。この運動を「吸って、吐いて、キープして、脱力」の呼吸法のもと行うと、する前より指先の左肩への届き具合が違い、操体の効果を実感できます。今度は座って足先を両手で持った姿勢から、足先を床に付けずに前に伸ばして、そのままキープ。腹筋を使い、体のバランスを保つ体幹が要求される運動に、皆さん意欲的にチャレンジされていました。


9月24日 第3回 実習(3) 脚の操体

引っ張ってもらう仰向けでの運動ボールを使っての運動
左手を上げて右の肘を引っ張り、ゆっくり息を吐きます。もう一人に後ろからゆっくりと引上げてもらい、一度息を吸ってキープしたら一度に息を吐き切ります。今度はうつ伏せになり、足首をもってキープ。操体法の要の呼吸法と脱力法を取り入れながら、いろいろな動き一つ一つを丁寧にこなしていきます。みんなで円になり、ボールを使って一歩前へ出る運動。普段なかなかしない動きですが、皆さん学生に戻ったように楽しく運動されていました。


9月17日 第2回 実習(2) 背・腰の痛み解消

肩回し体幹鍛え腕回し
掛け声に合わせ、息を吐きながら肩甲骨を意識して肩を回します。筋膜が緩んでリンパと血の巡りが良くなるため、老廃物が溜まって出る肩の痛みの解消につながります。

この道具の上を歩く動きで体幹を鍛えると、筋肉のバランスが整いカラダ全体の安定性が高まります。グラグラしない体を目指して受講生も意欲的に挑戦しました。

体全体を使って腕を回し、痛みがあるか確認します。痛みがあれば、痛みのない箇所で息を大きく吸って一気に吐きリラックス。これを数回繰り返し体のバランスを整えます。


9月10日 第1回 介護予防講習・実習(1) ひざ裏の痛み解消

介護予防講座呼吸法膝裏の痛み解消
中央地区地域包括支援センターから講師を迎え、住み慣れた地域でその人らしく暮らし続けるために、元気なうちからできる介護予防についてお話いただきました。

操体法の講師は、中央地区公民館でサークル活動をされている団体「操体バランス運動」さん。全身をリラックスさせる呼吸法の指導に受講生は熱心に耳を傾けます。

新型コロナウイルス対策として手袋をした講師が、仰向けになった受講生のひざ裏のコリをとっていきます。健康度がわかる操体です。


 


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