演題カバーと「飛び立つ蝶々」寄贈

　昨年の7月豪雨災害で大きな被害を受けたみなと小学校へ、笑顔で元気に学校生活を送ってほしいと、福岡キワニスクラブの皆さんから、みなと小の校章が入った演台カバーと、元太輝幸副会長手作りの『飛び立つ蝶々』を児童全員にプレゼントいただき、子どもたちも笑顔で受け取っていました。

　福岡キワニスクラブは、ロータリーやライオンズクラブと並ぶ「世界奉仕団体」の一つで、自分たちの地域をよくしようとする人々が集まった社会奉仕団体であり、中でも、子どもたちの笑顔のために活動されているそうです。

　これから新学期。笑顔で元気に学校生活を過ごしてくれることでしょう。

みなと小の校章が入った演台カバー	「飛び立つ蝶々」の説明を聞く子どもたち