笑顔で地域と関わり、つながる
12月10日(金)は、毎月恒例の十日市が開催されました。中友小の子どもたちは、毎月学年ごとに十日市に参加し、音楽やダンス等の学習発表を行っています。今回は、6年生が事前に十日市のロゴと募金を呼びかけるポスターを作成し、大牟田銀座通商店街組合のつきたて餅の配布イベントのお手伝いと、明るい町づくり推進協議会への募金の協力を呼びかけました。
生まれて初めて餅を丸めたり、丸めたお餅を袋に入れてお客様に丁寧な声かけで渡していました。「笑顔で“ありがとう”と何度も言ってくれてうれしかった。」「自分たちも地域のまちづくりに役立てることがわかった。」と、貴重な体験をすることができました。
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会場の準備や呼びかけを商店街組合の方々と一緒に頑張りました。 | 初めての餅丸め、なかなかうまくできませんでしたが、とても楽しかったです。 |
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中友小の6年生が作成した十日市のロゴマーク |