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食育の推進に関する企業との連携(株式会社モスフードサービス)

最終更新日:
 

市内小学校へ、モスの食育に関する副教材1,900冊が贈呈されました


副教材贈呈の様子
提供された副教材
食育推進校である玉川小学校の6年生が代表して
副教材を受け取りました
提供された副教材

連携協定の締結を受け、株式会社モスフードサービスより、学習指導要領に沿って編集された副教材「考えよう!食べるということ」が1,900冊贈呈されました。
この副教材には、バランスの良い食事の大切さをはじめ、食べることへの感謝や食品ロスを減らすためにできることを考えるワークシートなどが収録されています。
これらは今後、市内の小学校5・6年生と学級担任などへ配布し、家庭科などの授業で活用する予定です。

【全国初】株式会社モスフードサービスと食育の推進に係る連携協定を締結しました!

 
市とモスフードサービスとの協定締結式の様子
(左)大牟田市長 関 好孝
(右)株式会社モスフードサービス 執行役員 会長・社長室長 金田 泰明
令和4年10月27日 協定締結式にて

大牟田市と株式会社モスフードサービス(以下、「モス」とする)は、令和4年10月27日に「食育の推進に係る連携協定」を締結しました。

食育基本法の制定以降、食育事業に取り組んできたモスと、全ての市立学校がユネスコスクールに加盟しESDに取り組む大牟田市が、 お互いの知見やノウハウを生かしながら連携することで、本市の食育に関する実践力の向上を図ります。

 

協定による主な連携事業

○食育推進校における出前講座の実施

○市内小学校へのモスの副教材の提供

○食育推進校におけるモスの若手職員の仕事体験の講義を実施

○市が実施するイベントへの協力  など


【参考資料】   モスフードサービス報道発表資料(協定締結) (PDF:360.8キロバイト)   別ウインドウで開きます


 

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