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お肉の生食や加熱不足、食肉調理品の加熱不足は危険です

最終更新日:2017年8月22日

 この度、静岡県等で冷凍メンチカツを食べたことを原因とする腸管出血性大腸菌の食中毒が発生しました。
 未加熱の状態で販売されている食肉調理品(メンチカツやハンバーグ等、ひき肉を使用した製品)には食中毒をおこす細菌がついている可能性があり、不十分な加熱のまま食べると食中毒になる危険性があります。
 同様に、生や加熱不十分な食肉も、「腸管出血性大腸菌」や「カンピロバクター」などの食中毒になる危険性があります。
 また、新鮮だから安全というわけではありません。

どんな食中毒になるの?

腸管出血性大腸菌 食中毒

 食べてから2〜7日(平均3〜5日)後に、発熱や激しい腹痛、水溶性の下痢、血便、吐き気、嘔吐などの症状が現れます。溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳障害を併発することがあります。

カンピロバクター 食中毒

 食べてから2〜7日(平均2〜3日)後に発熱や腹痛、下痢、吐き気などの症状が現れます。

予防方法は?

・生や加熱不十分な食肉を食べると食中毒になる危険性があります。
 特に子ども、高齢者、抵抗力が弱い方については、生肉や加熱不十分な食肉等を食べたり食べさせたりしないようにしてください。

・腸管出血性大腸菌やカンピロバクターなどの細菌は、十分加熱すればやっつけることができます。
 加熱する場合は、中心部まで十分に加熱しましょう。

・食肉調理品であって、未加熱の状態で販売されるものは十分に加熱しましょう。
 製品特性上、内部にまで食中毒の原因となる菌が存在するおそれがあるため、中心部の色が変化するまで、十分に加熱しましょう。
・バーベキューや焼肉の時には、生肉専用のはしやトングを用意し、食べる時のはしと使い分けをしましょう。生肉に触れた野菜なども十分に加熱しましょう。
・未加熱の食肉調理品の調理の時には、加熱前後ではしや食器を使い分けましょう。未加熱の食肉調理品を触った後は手を洗いましょう。

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福岡県大牟田市不知火町1-5-1(大牟田市保健所2階)
電話:0944-41-2669
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