総合トップへ

町内公民館

最終更新日:2021年6月30日

地域を支える町内公民館

近年、地域社会での人と人とのつながりが薄くなってきていると言われ、悲しく痛ましいニュースが絶えない現代の社会において、改めて地域の役割が注目されています。

最近は、大雨や地震など、非常に大きな災害が各地で起こっています。想定を超える規模の被害が起こりうる自然災害に備え、また、被害を軽減させるためには、地域社会の共助やボランティアネットワークによる救助が不可欠となっています。そのためには、平常時から地域のコミュニティのなかで顔の見える関係を作ることが有効と考えられています。

人が地域や社会の一員として生活していくうえで、隣近所での付き合いや、お互いの助け合い・協力が大切なことは、今も昔も同じであり、隣近所との付き合いが希薄化している今こそ、その大切さをお互いに再認識する必要があるのではないでしょうか。

そんな「地域のふれあいや交流」を大切にしながら地域づくりを進めるために、町内公民館はさまざまな活動に取り組んでいます。

町内公民館

現在、市内には約200の町内公民館があります。

「われわれの町はわれわれの力で、住みよい町にする」という気概と誇りを持って町内公民館活動に取り組まれており、運動会や文化祭、研修会や敬老会、清掃活動などみんなで話し合いながら活動をしています。

また、高齢者の見守りや子どもの居場所づくりなど、町内に住んでいる人たちの周りで起こるさまざまな問題に地域の団体と連携して、解決に向けた活動にも取り組んでいます。

魅力あるまちづくりを学ぶ研究大会

 毎年、関係者が一堂に会し、町内公民館の役割や意義を再確認してもらい、まちづくりの参考となる「大牟田市校区コミュニティ研究大会」を開催しています。前回は、新型コロナウィルスの関係で大勢が集まる形での開催はできませんでしたが、代わりに、令和2年7月豪雨にかかる「校区防災報告書」を作成しました。

 この報告書は、各校区ごとに作成していただき、今後の課題などをまとめたものとなっています。報告書の中では、地域での防災訓練の必要性や危険個所の把握、避難経路の確認などがあげられており、今後の各校区の防災・減災につながっていくものと思われます。

地域の結束力を高め、住民主役のまちづくりを

皆さんは「近所付き合い」をしていますか。

最近では、地域の人間関係が希薄になっているため、隣に誰が住んでいるのかも分からないときもあります。

人それぞれ、生活様式や考え方が違うのは当たり前のことですが、安心して暮らす地域づくりを実現するためには、地域の結束力を高め、地域の一員としてできることを、できる範囲で行いながら、人とのかかわりを持ち続ける住民主役のまちづくりが大事ではないでしょうか。

こんな時代だからこそ、町内公民館に加入し、地域の一員として安心して住み続けることのできるまちづくりに参加しましょう。

このページに関する
お問い合わせは

市民協働部 地域コミュニティ推進課
〒836-8666
福岡県大牟田市有明町2丁目3番地(大牟田市庁舎1階)
電話:0944-41-2614
ファックス:0944-88-8400
お問い合わせメールフォーム 別ウインドウで開きます
(ID:2887)

※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
PDF書類をご覧になる場合は、Adobe Readerが必要です。正しく表示されない場合、最新バージョンをご利用ください。