2008年漁業センサス結果の概要(確定値)
「漁業センサス」とは、漁業の実態を把握し、漁業の基本的生産構造、就業構造及び背景を明らかにするとともに、漁業構造の改善等水産行政に必要な基礎資料を整備することを目的とした農林水産省所管の指定統計調査(統計法に基づく指定統計第67号)です。
この調査は1949年(昭和24年)以来、1958年(昭和33年)の臨時調査を除き、5年ごとに全国一斉に実施しており、今回は12回目で、2008年(平成20年)11月1日現在で実施しています。
この確定値は、県系統で実施の海面漁業調査における漁業経営体調査の結果のみ記載しています。
海面漁業調査における漁業経営体調査(平成20年11月1日現在)(PDFファイル:1951KB)
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