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光ファイバを使ったインターネットサービスが市内全域で利用できます

最終更新日:2014年7月28日

 本市には、主に東部、北東部の一部に光ファイバによる情報通信基盤が整備されていない地域がありましたが、平成26年12月1日より市内全域で光ファイバを使ったインターネットサービスが利用できるようになりました。 

 

地域情報化とインターネット

  かつての情報通信技術は、企業等で専用のコンピュータを使い大量の計算や情報処理など専門的な分野に用いられるものでした。しかし、インターネットの普及によって、ホームページや電子メールなどで情報発信、情報共有が個人でもできるようになり、社会生活の中に急速に浸透していきました。
 現在の情報通信技術は、インターネットの技術を使った、税の申告や住民票のコンビニ交付など、行政サービス分野にも広がりをみせています。さらに商業、医療・福祉、学習などの分野での利用も進んでいて、インターネットは地域情報化の進展に欠かせないものとなっています。 

 

情報通信基盤を市内全域に整備する必要性

 地域情報化とは、住民の皆さんの利便性の向上や地域が抱える課題の解決などに役立つ情報システムを提供するもので、今後の展開が期待されています。
 また、地域情報化のシステムは、行政だけが提供するものではありません。地域のさまざまな事業者や団体も、インターネットを使い住民の皆さんに有益な情報システムを提供することが可能です。
 しかし、住民の皆さんが享受できる地域情報化を進めていくためには、市内全域でインターネットを利用できる環境が整っていなければなりません。そのために、市では情報通信基盤の未整備地域解消に平成25年度と26年度に取り組み、インターネット用の回線「光ファイバ」を整備しました。
 このような事業は、この数年全国で行われています。近隣では、八女市、みやま市、柳川市、南関町などで既に取り組まれています。 

 

平成26年12月1日、サービス提供開始 ~民設民営方式で整備~

 市では、今回の事業を整備後の維持管理やサービス内容の拡張性を考慮して、通信事業者に整備にかかる初期費用に助成を行い、サービスの提供、維持管理については通信事業者の責任で行う「民設民営」方式で進めました。通信事業者は、選定した結果、九州通信ネットワーク株式会社(略称・:QTNet、キューティーネット)に決定しました。
 未整備地域への光ファイバの敷設等の工事は、平成26年11月末までに完了し、同年12月1日から光ファイバによるインターネットサービスが利用できるようになりました。
 

インターネット体験会・講座の開催

 

インターネット体験会  

 市の行事や地域のイベントの機会を利用して、パソコンやタブレットを使ったインターネットやテレビでできるインターネットの体験会を開催します。
 地域のイベントなどで体験会の開催の要望があるときは、条件が整えば開催可能ですので気軽に相談してください。
 

インターネット講座

 市主催によるインターネットの入門講座を開催します。知りたい情報の検索の仕方や簡単なパソコンの基本操作を学び、インターネットの楽しさや便利さを体験します。日程等、詳細が決定次第、広報おおむた等で受講者を募集します。

 

Q&A よくある問い合わせ

問(1)・・・インターネットのサービスは、QTNetのものしか利用できないのか。
答(1)・・・未整備地域へのサービス提供はQTNetのみとなります。しかし、既に整備されている市街地などでは、QTNetのほかに西日本電信電話株式会社(NTT西日本)など他の通信事業者のサービスも利用できます。

 

問(2)・・・本当に市内全世帯でインターネットが利用可能になるのか。
答(2)・・・12月1日以降は、QTNetであれば市内全域にサービスを提供します。ただし、マンションなどの集合住宅では、建物の構造によって光ファイバが引き込めない場合があります。

 

問(3)・・・インターネット利用などに料金はかかるのか。
答(3)・・・宅内への引き込み工事などの初期費用および毎月のプロパイダ利用料や通信料等は、利用者の負担になります。また、パソコンなどインターネットを参照するための機器も必要です。

 

問合せ

■サービス内容・提供地域に関すること

・ 九州通信ネットワーク株式会社お客さまセンター (電話 0120-86-3727 年中無休午前9時~午後9時)

・西日本電信電話株式会社 (電話 116)

 

■地域情報通信基盤整備事業に関すること

・大牟田市企画総務部情報化推進室 (電話 41-2511)

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