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「人が真ん中のまちづくりプラン3」を策定しました

最終更新日:

私たちの周りの生活課題

  私たちが住むまちには、小さな子どもや高齢者、障害がある人など、様々な人が住んでいます。

 また、私たちが日々暮らしていく中では、「家族の介護のことで悩んでいる」「子育てがうまくいかない」 「生活上の不安がある」など、誰もが様々な生活課題を抱えることがあります。

誰もが住み慣れた地域で、安心して暮らし続けるには、「支え合いのあるまち」をつくることが必要です。

 

「人が真ん中のまちづくりプラン3」ができました

市と社会福祉協議会は、「支え合いのあるまち」を、どのようにつくっていくべきか、市民のみなさんとともに考え、 27 年度から 31 年度までを計画期間とする「 人が真ん中のまちづくりプラン 3( 第3次大牟田市地域福祉計画・第3次大牟田市地域福祉実践計画)」を作成しました。

この計画をつくる際には、市民ワークショップで生活課題やその解決策を話し合ったり、福祉団体やボランティア活動をしている人から実情や意見を聞くなど、市民の皆さんの考えを反映しました。身近な課題やそれを解決するための取組みなどが載っていますので是非一度、見てください。

計画書は、健康長寿支援課(保健所3階)をはじめ、地区公民館などの公共施設や総合福祉センター(瓦町)でも見ることができます。
 

支え合いの輪を広げよう

日頃から挨拶をする、通勤や通学の際に近所の一人暮らし高齢者を見守る、家事支援のボランティアを始めるなど自分にできることから始めることで、「支え合いのあるまち」をつくりましょう。

支え合いの輪



 


 

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