2013年漁業センサス結果の概要(確定値)
「漁業センサス」とは、漁業の生産構造、就業構造を明らかにするとともに、漁村、流通・加工業等、漁業の背景の実態を把握し、水産統計基礎資料を整備・提供することを目的とした調査です。
この調査は1949年(昭和24年)以来、1958年(昭和33年)の臨時調査を除き、5年ごとに全国一斉に実施されており、今回は13回目で、2013年(平成25年)11月1日現在で実施しています。
この確定値は、県系統で実施の海面漁業調査における漁業経営体調査の結果のみ記載しています。