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住宅用火災警報器を付けてて良かった!助かった!

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住宅用火災警報器を付けてて良かった!助かった!

 

住宅用火災警報器の奏功事例を紹介します!

住宅用火災警報器イラスト(1)
 大牟田市でも、住宅用火災警報器を設置することにより命を救われた、大事に至らなかった事例が増えております。
 住宅火災で亡くなられた方の多くは就寝中に発生した火災によるものです。就寝中は火災の発見が遅れます。少しでも早く火災を発見するために住宅用火災警報器を設置し、火災から大切な家族の命、自分の命、そして地域の安心安全を守りましょう!
 
 

奏功事例(1)

ストーブ
 付近住民が警報音を聞き、音の鳴っている住居に行くと『火事です、火事です』と住宅用火災警報器が鳴っていた。住居の窓から炎らしきものが見えたため、火事だと思い110番通報、その後119番通報した。
 消防隊が到着時、居住者により消火済みであったが、脱衣場の電気ストーブと衣類が焼損していた。
 

奏功事例(2)

こんろ
 一人暮らしの方が夕食の味噌汁を温めるためにコンロに火を点けたまま近所で立ち話をしていたところ、住宅用火災警報器の警報が鳴っているのに隣人が気付き、本人に伝えた。急いで自宅へ戻ると、室内に白い煙が充満していたので、コンロの火を止め、窓を開けて換気した。
 鍋の内容物のみが焦げ、火災には至らなかった。  

 

その他

総務省消防庁のホームページにも住宅用火災警報器の奏功事例が紹介されてます。

 

その他、住宅防火に関する情報も総務省消防庁ホームページに掲載されております。

(※クリックすると総務省消防庁ホームページへ繋がります)

 

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