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かさ布でエコバッグを作ってみませんか?

最終更新日:2012年7月31日

 

かさ布でエコバッグを作ってみませんか?


燃えないごみとして処理されている傘の、布の部分を使ってエコバッグを作ってみませんか。かさのイラスト


かさ布エコバッグの作り方

 

日本での傘の現状

 日本での傘の消費量は、年間1億3000万本といわれています(日本洋傘振興協議会推定)。日本の人口が1億2805万人(2010年国勢調査)ですので、年間1人1本消費している計算になります。
 皆さんの実感としては、いかがでしょうか?
 以前は、傘を修理する業者が存在し、店舗や訪問により修理を行い、簡単な修理は自分で行い、1本の傘を長く大切に使っていました。
 一方、現在では、1回の雨で何千本もの傘が遺失物になっています。その背景には、主に中国から輸入されている、安価なビニール傘に対する「使い捨て」というイメージがあるからといわれています。ビニール傘は、傘消費量の実に、約9割を占めていてます。
 そこで、最近では、ビニール傘専用のシールなどのデコレーショングッズ(装飾商品)の販売や、大学生が中心となって、ビニール傘に絵を描いたり、デコレーションを施して世界でひとつのビニール傘を作製するイベントを開催するなど、企業、団体等が「使い捨て」というイメージを変えようという動きが広がりつつあります。                                                                                                                                                     なぜ、かさ布でエコバッグ?                                          かさ布のエコバッグの写真

 捨てられている傘の中には、骨が折れているだけで、布の部分への損傷がない傘があります。このような場合は、現在でも、傘修理セットが安価で販売されていますので、自分で修理すれば長く使うことが出来ます。残念ながら傘として使えなくなった場合、傘の布は、軽くて、丈夫で、水に強いためエコバッグの材料として最適なので再利用してみてはいかがですか。また、ごみになるものを再利用することで「物を大切にする心」を育てることにもなります。

エコバッグ持参でごみ減量

 日本のレジ袋の消費量は、年間約305億枚、30万2千トンと言われてます(2002年日本ポリオレフィン工業組合)。また、1枚のレジ袋を作るためには、18.3ミリリットルの原油が必要で、年間55.8万キロリットルの原油を消費していることになります。
 エコバッグを利用し、買い物の3回に1回レジ袋を断るだけでも年間約101億枚、10万トンのごみの減量になるとともに、18.5万キロリットルの原油の節約にもなります。

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