総合トップへ

大牟田市出身の押し花作家・杉野宣雄さんから本140冊が寄贈されました

最終更新日:2017年5月26日

押し花のふるさと大牟田に押し花の魅力を伝える

杉野さんが押し花作品集などの本140冊を寄贈

大牟田市出身の押し花作家・杉野宣雄(すぎののぶお)さんから自身の作品集や押し花絵画コンテストの秀作品集など4種類の押し花書籍をそれぞれ35冊、計140冊大牟田市に寄贈いただきました。

杉野さんは5月23日(火曜日)に中尾市長を訪れ本を贈り、押し花の魅力や抱負を語りました。

寄贈式

 

 
寄贈書籍

書籍名称

内 容 

FLOWER

杉野宣雄さんの作品集

杉野さんの創作活動20年の集大成ともいえる作品を多数掲載

芸術

変色しない押し花の技術を開発した杉野さんの父、故杉野俊幸さんの作品集 

押し花絵画「創造展」

第11回コンテスト秀作選

国際的な押し花公募展、押し花絵画「創造展」第11回(2014年)の秀作を掲載

押し花アートvol1

杉野さんが会長をつとめる世界押花芸術協会の設立を記念して出版された作品集。主に海外作家の作品を掲載


 

 
押し花絵画
杉野宣雄さん
大牟田市出身で日本を代表する押し花作家
新しい植物芸術を次々に発表しており、「ネイチャープリント」、自然の花や葉を立体状態で乾燥させて額装内でも退色を防ぐ花の宝石箱のような「レカンフラワー」、植物で繊細なデザインを施すメタリック加工の「アルケミックアート」などを創り出す。押し花も含め、杉野さんは自ら創造する花と緑の芸術を「ボタニックアート」と称し、創作や研究、普及につとめています。現在、ふしぎな花倶楽部会長、世界押花芸術協会会長、レカンフラワー協会会長など。
父・杉野俊幸、母・道子さんも押し花作家。父・俊幸さんは変色しない押し花の技術を開発し、NTTの押し花電報にも採用され、押し花文化の普及に活躍しました。
 
 
 
寄贈式
 
 
杉野さんは「大牟田で育った押し花を日本の文化にし、世界に広げていきたい。押し花の芸術性や可能性を伝える作品集の本を多くの人に見ていただきたいです。」と抱負を語りました。
押し花は旅先やイベントの花を思い出に残すことができるものと押し花の魅力を話してくれました。押し花の可能性や大牟田での押し花の広がりに期待を込めていました。
 
                                                               
寄贈式
 
 
中尾市長は「ありがとうございます。書籍は図書館や学校図書室に置いて活用します。特に子どもたちには、押し花の芸術性や素晴らしさ、奥深さにふれて豊かな感性を育んでほしいです。大牟田が押し花のふるさとといわれる由来も子どもたちに知ってほしいと思います。」と感謝の言葉を述べました。今回いただいた書籍は市立図書館や小中学校・特別支援学校に配布し、押し花の普及と押し花のふるさと大牟田のPRに活用します。
 
寄贈式

本のお礼に子どもたちから杉野さんへかわいい花束がおくられると、同席した甲斐副市長が「その花を押し花にしていただけませんか」とお願い!

「ぜひやります!」と笑顔で答えてくれました。

 

 

寄贈式

杉野さんと押し花のふるさと大牟田で押し花の魅力がますますひろがります。

杉野さん、ありがとうございました!



 

このページに関する
お問い合わせは

市民協働部 生涯学習課
〒836-0872
福岡県大牟田市黄金町1丁目34番地 ( 生涯学習支援センター1階)
電話:0944-41-2864
ファックス:0944-41-2210
お問い合わせメールフォーム 別ウインドウで開きます
(ID:9191)

※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
PDF書類をご覧になる場合は、Adobe Readerが必要です。正しく表示されない場合、最新バージョンをご利用ください。