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鳥インフルエンザ発生に伴う人への影響について

最終更新日:2018年7月13日

日常生活において、人が鳥インフルエンザに感染することは通常ありません。鳥インフルエンザの発生に伴う人への影響については次のとおりです。

 鳥インフルエンザとは何ですか

鳥インフルエンザとは、トリに対して感染性を示すA型インフルエンザウイルスのヒトへの感染症です。A型には 「H1からH16の型」と「N1からN9の型」があり、組み合わせると144種類の型があります。鶏などの家きんが感染すると多く死んでしまう高病原性鳥 インフルエンザウイルスには、「H5」と「H7」の型があります。 ヒトは、感染した鳥やその排泄物、死体、臓器などに濃厚に接触することによってまれに感染することがありますが、国内では発症した人は確認されていません。 


 人へ感染しますか

通常は鳥にかかるウイルスと人にかかるウイルスは異なります。ただし、鳥の間で感染を繰り返す間に人にも感染するウイルスに変異することがあり、海外では感染した鳥と濃厚に接触したり、ふんなどを通して大量のウイルスを吸い込んだりして感染が確認された例もあります。国内ではこれまでに感染例はありません。


 鶏肉や卵は食べても大丈夫ですか

鶏肉や卵を食べて鳥インフルエンザに感染したとの報告はなく、国の食品安全委員会は「安全」としています。農林水産省は「十分に加熱すれ     ば、まず問題はない」としており、鶏肉はピンク色の部分がなくなるまで加熱するとより安心です。


 気を付ける事はありますか

病気の鳥と接触したり、ふんを吸い込んだりする可能性があるので、鳥インフルエンザが発生した現場に行くのは避けてください。また、死んだ    野鳥に触らないことも大切です。

 その他Q&Aは、「鳥インフルエンザに関するQ&A」(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。



野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて

 野鳥との接し方及び死亡野鳥を見つけた際の対応については、福岡県のホームページをご覧ください。

 「野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて」(福岡県ホームページ) 


医療機関の皆様へ

 感染症法では、H5N1及びH7N9亜型の鳥インフルエンザは2類感染症に、それ以外の亜型の鳥インフルエンザは4類感染症に位置づけられています。38度以上の発熱と急性呼吸器症状を呈し、症状や所見、渡航歴、接触歴等から鳥インフルエンザを疑う患者を診察した場合は、下の問合せ先まで情報提供をよろしくお願いいたします。また、鳥インフルエンザとの診断された場合には、ただちに届出をよろしくお願いいたします。

【2類感染症】
 ・鳥インフルエンザ(H5N1)
 ・鳥インフルエンザ(H7N9)
【4類感染症】
 ・鳥インフルエンザ(鳥インフルエンザ(H5N1及びH7N9)を除く) 


その他関連する情報

 ・厚生労働省ホームページ「鳥インフルエンザについて」

 ・国立感染症研究所「鳥インフルエンザ」


このページに関する
お問い合わせは

保健福祉部 保健衛生課
〒836-0843
福岡県大牟田市不知火町1-5-1(大牟田市保健所2階)
電話:0944-41-2669
お問い合わせメールフォーム 別ウインドウで開きます
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