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新型コロナウイルス感染症について

最終更新日:2020年3月30日
 

新型コロナウイルス感染症について

  中国湖北省武漢市において、2019年12月以降、新型コロナウイルス関連の複数の肺炎が報告されています。

厚生労働省において、必要な情報の収集及び公表が行われています。

 

新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省)

新型コロナウイルス感染症について(県民のみなさま、医療機関・事業者の方への注意喚起)別ウィンドウで開きます(福岡県庁)

 

【新型コロナウイルスとは】

ウイルス性の風邪の一種です。

発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。

感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)と言われています。

新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染によりうつると言われています。

 飛沫感染 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば等)と一緒にウイルスが放出され、

 他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。 

 接触感染

 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。

 他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

 

 <参考>コロナウイルスとは

風邪などの重症化しづらい疾患とともに重症呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MARS)などの重症化する疾患の原因となるウイルスです。ヒトからヒトへ伝播しやすいものもあれば、そうでないものもあります。

中国当局によると、問題となっているウイルスは、患者によっては重症となりうるものであるとともに人々の間で容易に伝播はしないとのことです。

 

<関連記事>

中国湖北省武漢における新型コロナウイルスによる肺炎の発生-海外安全情報別ウィンドウで開きます(厚生労働省検疫所)

  

イベントの中止・延期、施設の臨時休館

 新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、大牟田市が主催するイベント・行事等について以下の方針を決定しています(令和2年3月26日現在)。

1.4月15日までの期間は、市が主催し一般の市民が参加するイベントや行事等については、原則中止または延期する。

2.ただし、「緊急性が高く、それまでの期間中に開催する必要があるもの」並びに「参加者の人数、属性、会場の状況等の観点から感染の可能性が限定的と考えられるもの」については、個別に開催の可否を判断する。
3.2に基づき開催する場合は、下記の留意点を参考に、感染拡大の防止に向け可能な限りの対策を行う。

 

留意点

  • 事前に風邪のような症状がある方は参加をご遠慮いただくよう周知する。
  • 会場で症状がある人は参加をご遠慮いただくよう依頼する。
  • 参加者に対し、イベント前後の手洗い推奨と、咳エチケットの周知を行う。
  • 参加者同士の距離が十分取れるよう、レイアウトを考慮する。
  • 開催時間をできるだけ短くするよう、プログラムを再検討する。
  • 出入口にアルコール消毒薬を設置するなど、可能な限りの対策をとる。
  • 屋内にあっては、密閉した空間とならないよう十分な換気を行う。
  • 感染者が確認されたときに主催者において濃厚接触者の把握ができるよう、参加者の名簿(連絡先を含む)を作成し保管する。
 

中止が決まったイベント等

 

令和2年4月以降の新型コロナウイルス感染症への対応について

 その他、公共施設の取扱い等については、以下のとおりとします。

 大牟田市立図書館については、臨時休館中のサービス提供について【市立図書館】別ウィンドウで開きますのページをご覧ください。

  大牟田市動物園については、大牟田市動物園の公式ホームページ別ウィンドウで開きます(外部リンク)をご覧ください。

市民の皆様へ

厚生労働省では、国内でも人から人への感染が起きているという見解を示していますが、国内で広く流行が認められている状況ではないため、過剰に心配することなく、インフルエンザなどと同様に基本的な感染症対策に努めてほしいと呼びかけています。

このため、市民の皆様におかれましては、過度に心配することなく、咳エチケットや手洗いなどの感染対策をお願いします。

 

<ポスター>

一般的な感染症対策について  手洗いについて  咳エチケットについて  マスクについてのお願い

 一般的な感染症対策について(ポスター)(PDF:728.9キロバイト) 別ウインドウで開きます

   手洗いについて(ポスター)(PDF:666.1キロバイト) 別ウインドウで開きます

   咳エチケットについて(ポスター)(PDF:691.2キロバイト) 別ウインドウで開きます

   マスクについてのお願い(ポスター)(PDF:243.5キロバイト) 別ウインドウで開きます

 

 

■新型コロナウイルスに感染しないようにするために

過剰に心配することなく、「手洗い」や「マスクの着用」を含む「咳エチケット」などの通常の感染症対策が重要です。

(1)手洗い

 ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗います。

(2)普段の健康管理

 普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきます。

(3)適度な湿度を保つ

 空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保ちます。

※マスクの効果は?

 マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされています。咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクをつけましょう。
 一方で、予防⽤にマスクを着⽤することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着⽤することによる効果はあまり認められていません。
 咳や発熱などの症状のある人に近づかない、人混みの多い場所に行かない、手指を清潔に保つといった感染予防策を優先して行いましょう。

 

■ほかの人にうつさないために

くしゃみや咳が出るときは、飛沫にウイルスを含んでいるかもしれませんので、次のような咳エチケットを心がけましょう。

・マスクを着用します。
・ティッシュなどで鼻と口を覆います。
・とっさの時は袖や上着の内側でおおいます。
・周囲の人からなるべく離れます。

 

新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~別ウィンドウで開きます(首相官邸)

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)別ウィンドウで開きます(厚生労働省)

新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)別ウィンドウで開きます(厚生労働省)

新型コロナウイルスに係る厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)の設置について 別ウィンドウで開きます(厚生労働省)

 

 

医療機関の受診に関する相談

帰国者・接触者相談センターを設置しています。

次の症状がある方は、大牟田市保健所保健衛生課で相談を受けています。受診が必要な場合は、医療機関(帰国者・接触者外来)をご案内します。その際は、マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。

 ● 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます。)

 ● 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。

 ※高齢者の方及び基礎疾患等のある方は、上の状態が2日以上続く場合

大牟田市保健所保健衛生課  電話 0944-41-2669  FAX 0944-41-2675


 

その他一般的なことに関する相談

新型コロナウイルス感染症に関する一般的な相談は、下記相談窓口で対応しています。

大牟田市保健所保健衛生課  電話 0944-41-2669  FAX 0944-41-2675

(受付時間:平日8時30分から17時15分)

 

 

医療機関の皆様へ

新型コロナウイルス感染症を疑われる方を診察した場合は、必要な院内感染対策を行うとともに、大牟田市保健所保健衛生課へご連絡いただきますようお願いします。

 

<参考>

【感染が疑われる要件】

患者が次のア、イ、ウ又はエに該当し、かつ、他の感染症又は他の病因によることが明らかでなく、新型コロナウイルス感染症を疑う場合、これを鑑別診断に入れる。ただし、必ずしも次の要件に限定されるものではない。

ア 発熱または呼吸器症状(軽症の場合を含む。)を呈する者であって、新型コロナウイルス感染症であることが確定したものと濃厚接触歴(※)があるもの。

イ 37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、発症前14日以内にWHOの公表内容から新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域に渡航又は居住していたもの

ウ 37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、発症前14日以内にWHOの公表内容から新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域に渡航又は居住していたものと濃厚接触歴(※)があるもの

エ 発熱、呼吸器症状その他感染症を疑わせるような症状のうち、医師が一般に認められている医学的知見に基づき、集中治療その他これに準ずるものが必要であり、かつ、直ちに特定の感染症と診断することができないと判断し(法第14条第1項に規定する厚生労働省令で定める疑似症に相当)、新型コロナウイルス感染症の鑑別を要したもの

 

 

(※)濃厚接触とは次の範囲に該当するものである。

・新型コロナウイルス感染症が疑われるものと同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があったもの

・適切な感染防護無しに新型コロナウイルス感染症が疑われる患者を診察、看護若しくは介護していたもの

・新型コロナウイルス感染症が疑われるものの気道分泌液若しくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高いもの

 

<関係情報> 

新型コロナウイルスに関するQ&A(医療機関・検査機関向け)別ウィンドウで開きます(厚生労働省)

新型コロナウイルス感染症に対する感染管理(2/21)別ウィンドウで開きます(国立感染症研究所)

2019-nCoV (新型コロナウイルス)感染を疑う患者の検体採取・輸送マニュアル(2/21)別ウィンドウで開きます(国立感染症研究所)

新型コロナウイルス感染症の退院基準の見直しについて別ウィンドウで開きます(国立感染症研究所)

新型コロナウイルス(Novel Coronavirus:nCoV)に対する積極的疫学調査実施要領(2020年2月6日暫定版)別ウィンドウで開きます(国立感染症研究所)

医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド(第1版)別ウィンドウで開きます(日本感染症学会)
 

 

旅館業営業者の皆様へ

 新型コロナウイルスに関連した肺炎患者の発生に係る旅館業営業者における対応について、下記通知の遵守を徹底していただきますようお願いします。

 新型コロナウイルスに関連した肺炎患者の発生に係る協力依頼について(PDF:143キロバイト)(令和2年1月23日付厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生課事務連絡) 

   旅館等の宿泊施設における新型コロナウイルス感染症への対応について(PDF:127キロバイト)(令和2年2月5日付 健感発0205第1号 薬生衛発0205第1号 厚生労働省健康局結核感染症課長、厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生課長通知) 別ウインドウで開きます

 

関連情報

 その他のコロナウイルス感染症に関連する情報については、以下のページをご覧ください。

  

雇用関連

 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金の創設について別ウィンドウで開きます

 新型コロナウイルス感染症に係る雇用調整助成金の特例措置の拡大について別ウィンドウで開きます

 

福祉関連

 新型コロナウイルス感染症に係る障害福祉サービス事業所の対応等について別ウィンドウで開きます

 新型コロナウイルス感染症に係る介護サービス事業者の対応について別ウィンドウで開きます

 

事業者関連

 新型コロナウイルス感染症で影響を受けた事業者に対する支援等について別ウィンドウで開きます

 新型コロナウイルス感染症に係るセーフティネット保証4号について 別ウィンドウで開きます

 

教育関連

 新型コロナウイルス感染症への対応による臨時休業について別ウィンドウで開きます

 

その他

 新型コロナウイルスの水道水への影響はありません別ウィンドウで開きます

 【消防】新型コロナウイルスに伴う各種講習等について別ウィンドウで開きます
 新型コロナウイルス感染拡大防止のための環境施設見学の受入停止について別ウィンドウで開きます

このページに関する
お問い合わせは

保健福祉部 保健衛生課
〒836-0843
福岡県大牟田市不知火町1-5-1(大牟田市保健センター2階)
電話:0944-41-2669
お問い合わせメールフォーム 別ウインドウで開きます
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