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大牟田市出身の漫画家・萩尾望都さんに市民栄誉賞授与

最終更新日:2020年2月19日
 

大牟田市出身の漫画家・萩尾望都さんに市民栄誉賞授与

 

萩尾望都さん
 
このたび、大牟田市出身の漫画家・萩尾望都(はぎおもと)さん(70)に市民栄誉賞を授与することが決定され、2月14日に発表されました。

萩尾さんは1949年生まれ、大牟田市で約9年間過ごし、1969年に漫画家としてデビュー。作品のジャンルは、SF、ファンタジー、ミステリーなど幅広い分野にわたり、物語性の豊かな独自の世界観を確立されました。

代表作は、『ポーの一族』、『トーマの心臓』、『11人いる!』、『バルバラ異界』など。

2012年には少女漫画家として初めて紫綬褒章を受章し、デビュー50周年を迎えた2019年には、少女漫画を多彩で深みのある内容表現が可能なジャンルへと発展させたことから日本において文化の向上発達に関し多大な功績があったことが認められ、女性漫画家として初の文化功労者として顕彰されました。

 

 
関市長は、「本市は萩尾さんをはじめ多くの漫画家を輩出しており、本市には漫画文化が根付いているものと考えています。萩尾さんのこれまでの業績やこのたび文化功労者として顕彰されたことは大牟田市民としての誇りです。この授与を機に市民の皆様には今一度、漫画家・萩尾さんの功績や大牟田の漫画文化の魅力を知っていただきたいと思います。」と語りました。
 
授与式は3月19日に東京都で行われ、大牟田市では3月下旬からカルタックスおおむたで萩尾さんを紹介するコーナーを設ける予定です。
 
  萩尾望都さんコメント

 

 大牟田市市民栄誉賞をお贈りいただき、ありがとうございます。

 すでに大牟田を離れ50年近くです。

 大牟田に何の貢献もしておりませんのに、このような賞をいただき、恐縮でございます。

 炭鉱の衰退とともに、もう家族も親戚も大牟田を離れておりますが、小学校からデザイン学校まで、ほぼ、9年を大牟田で過ごしました。

 暮らしていた社宅ももう残っていませんが、懐かしく思います。

 ありがとうございました。

        萩尾望都

 

  

 

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