新型コロナワクチン接種証明書のマイナンバーカードでの電子交付について 最終更新日:2023年2月1日 印刷 接種証明書(紙版)をアプリ内で画像保存できるようになりました これまで、接種証明書(紙版)は市への申請が必須で発行に時間を要していましたが、アプリを用いることで紙版と同様の様式を、スマートフォンに画像保存できるようになりました。 画像保存後は、ご自宅などで印刷をしてお使いください。 画像保存の操作方法はこちらをご覧ください。 アプリを用いた接種証明書の発行方法(PDF:1.26メガバイト) 接種証明書の画像保存方法(PDF:468.8キロバイト) ※注意点 1.マイナンバーカードが必須となります。(通知カードは不可) 2.既にアプリをダウンロードしている場合は、アプリをアップデートし、再度マイナンバーカードの読み取りを行い接種証明書を再取得することで、画像保存ができるようになります。 3. 住民票の交付制限をしている方は電子版接種証明書が発行できません。新型コロナワクチン接種推進室窓口で紙版の接種証明書の交付申請をしてください。 新型コロナワクチン接種証明書のマイナンバーカードでの電子交付について 新型コロナワクチン接種証明書は、予防接種法に基づいてワクチン接種の事実を公的に証明するものとして、被接種者からの申請に基づき交付するものです。 海外では、この証明書により入国時の防疫措置の一部緩和などが認められる場合があります。令和3年12月20日からマイナンバーカードで新型コロナワクチン接種証明書(電子版)が取得できるようになりました。 ※「新型コロナワクチン接種証明書」(電子版)は海外用と日本国内用の2種類があります。 ※書面版の新型コロナワクチン接種証明書を希望される方はこちらをご覧ください <海外用>新型コロナワクチン接種証明書(書面版) <日本国内用>新型コロナワクチン接種証明書(書面版) (日本国内用は「接種済証」又は「接種記録書」をお持ちであれば原則、申請の必要はありません) 電子申請開始日令和3年12月20日(月) 電子交付に必要なもの(海外用、日本国内用) 1 マイナンバーカード2 スマートフォン3 パスポート(海外用のみ) ワクチン接種証明書の電子交付には、マイナンバーカードと券面事項入力補助の4桁の暗証番号(マイナンバーカードの取得時に設定した4桁の暗証番号)が必要です。マイナンバーカードは、申請から交付の準備ができるまで概ね1か月から2か月程度かかります。マイナンバーカードをお持ちでない方で、「ワクチン接種証明書の電子交付」を希望される方は、計画的な申請をお願いします。 「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のダウンロードはこちらから iPhone、iPad等をお使いの方App Storeウェブサイト(外部リンク) アンドロイドスマホ・タブレット等をお使いの方Google Playウェブサイト(外部リンク) 詳細はこちら新型コロナワクチン接種証明書アプリ|デジタル庁(外部リンク) ワクチン接種証明書(書面)が新しくなります(PDF:723.7キロバイト) マイナンバーカードで、新型コロナワクチン接種証明書(電子版)が取得できるようになります [厚生労働省]新型コロナワクチン接種証明書について(外部リンク)マイナンバー(個人番号)カードを申請しましょう 接種証明書のコンビニ交付について 接種証明書のコンビニ交付について、市内では令和4年8月17日(水)から利用開始しました。詳細はこちらをご覧ください。新型コロナワクチン接種証明書のコンビニ交付が始まりました 【新型コロナワクチン接種証明書全般に関する問合せ】厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター TEL0120-761-770(受付時間9:00~21:00)