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新栄町駅前地区市街地再開発事業について

最終更新日:
  

寄せられた市民のこえ

 

ご意見・ご提案

 ・H12年度から事業計画作成費に税金約7千万円を投入しての失敗は、反省してほしい。
 ・国の補助金50億円を巡り、ホテル(芝浦グループ)は撤退した。市は大失敗した。なぜ金銭問題が起きたのか検証すべきである。
 ・誰が責任者か?施設配置図を見ると100億円の事業費は問題である。計画内容は誰が立案したのか?
 ・最初の計画のプロセスが甘い。
 ・事業費119億円の内容も説明すべきである。
 ・事業費に対して年間何十万人が利用して、売上げ総額など目標設定し、建物を考えるべきで、また新栄町駅の一日利用者数も参考にすべきである。
 ・新栄町は、井筒屋、西鉄名店街もあった時代から20年以上過ぎ、廃墟同然である。今後どうするのか?
 ・私は何度も言っているが(提言しているが)、市は関心がない。
(令和2年6月受付)
 
 

お答えします

 新栄町駅前地区市街地再開発事業は、権利者で構成される再開発準備会(平成26年4月から再開発準備組合)の発意により、事業の実現化に向けた取組みがなされ、現在も施行主体として進められております。
  しかしながら、当該事業は、再開発準備組合と建設業務代行者1社との間で締結されていた基本協定が解除されたことにより、予定していた事業進捗は図られていないため、事業再構築の検討が行われているところです。
  本市といたしましては、施行主体である再開発準備組合が、事業実施に向け、新たな施設計画等の見直しに鋭意取り組まれていることに加え、当再開発事業が中心市街地活性化に寄与する重要な事業と位置付けておりますことから、事業が円滑に進むよう引き続き支援を行うこととしております。

 
(令和2年7月 市街地整備課回答 TEL:0944-41-2786)
 
 
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