肺炎球菌の定期接種は、平成26年10月から平成30年度の5年間は経過措置として、その年度において、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる方に対して実施してきました。 令和2年度も引き続き、限定的な対応として、令和2年度において65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方で、過去に接種歴がない方を対象として定期接種を実施します。 詳しくは、下記の関連リンクをご覧ください。
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